信楽焼のたぬきは縁起物。八相縁起それぞれの意味とは?

2019-09-10ドラマ, ドラマ雑記ゆるキャラ, 信楽焼

ドラマ「スカーレット」にちなんで、信楽焼について少し調べてみました。
信楽焼といえば『たぬき』。
そのたぬきの姿にも意味があるのを知っていましたか?

信楽はどこ?

琵琶湖の南、甲賀市に信楽町はあります。

信楽焼とは?

滋賀県甲賀市信楽を中心に作られる陶器で、日本六古窯のひとつに数えられます。
(日本六古窯=瀬戸・常滑・越前・信楽・丹波・備前)

その始まりは、天平14年(742年)聖武天皇が紫香楽宮の造営に着手されたときに、布目瓦、汁器の須恵器を焼かれたことに始まり、その後、水がめ、種壷、茶壷、茶器、徳利、火鉢、植木鉢など大物から小物に至るまで信楽焼独特の「わび」「さび」を残し今日に至っています。

信楽焼の特徴は、陶器に灰がふりかかってできる自然降灰釉(ビードロ釉という)と、土中の鉄分が焼成することによって表面にほのかに赤く、あるいは薄いかき色のような火色、それと薪の灰に埋まる部分が黒褐色になる「焦げ」の現象が、独特あじわいを醸し出すのが特徴だと言われています。

信楽焼のたぬきの特徴それぞれに意味があります

なんとなく憎めない、あのたぬきの姿かたちは「八相縁起」と呼ばれる縁起を表しています。

1.笠・・・思いがけない災難を避けるため普段から準備

2.笑顔・・・お互いに愛想よく

3.大きな目・・・周囲を見渡し、気を配り、正しい判断ができるように

4.大きなお腹・・・冷静さと大胆さを持ち合わせよう

5.通い帳・・・信用が第一です

6.徳利・・・人徳を身につけよう

7.金袋・・・ずばり金運!

8.太しっぽ・・・何事もしっかりした終わりを!

そう思って見ると、愛らしいだけではなく、大切にしたい気持ちもわいてきます。

信楽町のゆるキャラ【ぽんぽこちゃん】

【名前】 ぽんぽこちゃん
【誕生日】平成22年(2010)4月18日(ヨイハチ)
【年齢】 ずっと「子ダヌキ」
【性別】 女の子
【趣味】 縁起を振りまいて歩くこと
【性格】 いつも笑顔で人懐っこい、ちょっとイタズラっこ
【好きな食べ物】朝宮茶でできたアイスやお菓子


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