連続テレビ小説「スカーレット」キャストまとめと新ドラマへの期待

2019-09-10ドラマ, ドラマ2019Superfly, スカーレット, 信楽焼, 戸田恵梨香, 朝ドラ, 連続テレビ小説

「スカーレット」といえば、『風と共に去りぬ』を思い出しますが、色の名前のようです。
緋色(ひいろ)、つまり炎の色であり、黄色味のある鮮やかな赤のこと。
陶芸の窯の炎の色、そしてヒロインの熱く燃えるような、情熱的な人生につながっていきます。

ドラマ「スカーレット」

2019年9月30日スタート
主演:戸田恵梨香

ストーリー

戦後まもなく、大阪から滋賀・信楽にやってきた、絵が得意な女の子。
名前は川原喜美子。
両親と二人の妹との暮らしは貧しく、頑張り屋の喜美子は、幼いながらも一家の働き手だった。
15歳になった喜美子は、大阪の下宿屋で女中として働きはじめる。
大都会での暮らしと、個性豊かな下宿の人々との出会いは、喜美子をさらに成長させる。
3年後に信楽に戻った喜美子は、地元の信楽焼にひかれ、男性ばかりの陶芸の世界に飛び込む。
やがて愛する男性と結婚し、息子を授かり、仕事にも家庭にもまい進する日々が始まる。
相変わらずの貧乏だが、夫や息子のかたわらで、大好きな陶芸にいそしむ喜美子。
だが、幸せなはずの生活は思惑どおりにはいかず、大きな波乱が彼女を待ち受けている。
どんなにつらいことがあっても、陶芸への情熱は消えることがない。
喜美子は自らの窯を開き、独自の信楽焼を見出していく。

キャスト

ヒロイン・川原喜美子・・・戸田恵梨香【子ども時代:川島夕空】

1937年/昭和12年大阪生まれ。
三人姉妹の長女。
9歳で滋賀県・信楽に移り住み、幼い頃から一家を支える働き者の女の子。
地元の信楽焼にふれて育つが、戦後の復興著しい大阪で、多感な時期を過ごす。
信楽に戻ったのち、男性ばかりの陶芸の世界に飛び込んで、女性陶芸家の草分けとして歩みはじめる。
やがて自らの窯を持ち、独自の信楽焼を生み出そうと奮闘する。
また、結婚して母となる一方で、弟子にも愛情をこめて接する。
陶芸にかける情熱は誰にも負けない。
細かいことにこだわらない、お人よしな性格で、周囲に頼られる。
特技は絵と柔道。

川原家の人々

父・川原常治・・・北村一輝

大阪出身。
小学校を卒業後、商家に丁稚奉公に。
両親はすでに亡く、兄二人も戦争で失っている。
山っ気があり、戦前からいろいろな商売に手を出してきたが、すぐに見栄を張って酒をふるまう癖と、困った人を見捨てておけない人のよさで、金が全く身につかない。
昭和22年、借金から逃れるため、ツテを頼りに一家で信楽へ。
上り調子の窯業で、運搬の仕事を始める。
亭主関白の一面があり、三人の娘はこよなく愛しているが、しつけには厳しい。
喜美子の明るさと楽天家は父親譲り。

母・川原マツ・・・富田靖子

大阪・八尾の大地主の娘。
商売で実家に出入りしていた常治と、駆け落ち同然で結婚した。
穏やかでおっとりした性格。
常治がすることをニコニコと受け入れ、文句も言わずに信楽についてきた。
少々体が弱く、働き者の喜美子を頼りにしている。
和洋裁の腕があり、学問もできる。
実はパワーを秘めているような一面も。
喜美子の情の深さと粘り強いところは、母親から受け継いだ。

上の妹・川原直子・・・桜庭ななみ【子ども時代:やくわなつみ】

川原家の次女。
3歳のときに空襲で一人取り残された記憶が、トラウマになっている。
性格はわがままで自由奔放。
家の手伝いは大嫌い。
喜美子と自分を比べ、どうも損をしているような気がしている。
早々に信楽を飛び出してしまうが、反抗心と裏腹に甘える気持ちもあり、喜美子にトラブルを持ち込んでくる。

下の妹・川原百合子・・・福田麻由子

川原家の三女。
大阪から移ってきたときにはまだ赤ちゃんで、根っからの信楽育ち。
母親の優しくて穏やかな性格を、一番受け継いでいる。
直子とは対照的に、ずっと信楽に住んで喜美子に寄り添い、相談相手となる。

謎の旅人・草間宗一郎・・・佐藤隆太

常治が、ふとしたことから信楽に連れてきて、川原家に居候していた男性。
戦時中は満州で働いていた。
日本で空襲にあって行方不明になった妻を、ずっと探している。
幼い喜美子に温かく、かつ真摯に接してくれる。
実は柔道の心得があり、喜美子ら信楽の子供たちはみんな教わることに。
信楽を去ってのちも、折にふれて喜美子の前に現れ、新たな道を選ぶきっかけとなる。

信楽の人々

幼なじみ・熊谷照子・・・大島優子【子ども時代:横溝菜帆】

喜美子の同級生。
信楽で一番大きな窯元「丸熊陶業」のお嬢様。
三味線や日本舞踊の稽古に余念がない。
プライドが高く勝ち気な性格で、ちやほやされるわりに友達ができない。
転校生の喜美子には興味津々で、柔道まで一緒に習うことに。
喜美子とは仲がよいのか悪いのか、不思議な関係。
兄が戦死したために、婿を取ることが決まっており、家業を盛り立てようと奮闘することになる。

幼なじみ・大野信作・・・林遣都【子ども時代:中村謙心】

喜美子の同級生。
信楽にある大野雑貨店の一人息子。
喜美子たち川原家の住まいを、両親が世話したことから知り合った。
幼い頃から器量がよく、同級生の照子はさかんにアピールしてくるが、ピンときていなかった。
喜美子とは正反対の、気が弱く引っ込み思案な性格。
喜美子が大阪から戻ってくると、思わぬ変化をとげており、驚かせる。

川原家の隣人・大野陽子・・・財前直見

信楽の商店街にある、大野雑貨店を切り回している。
祖母の住まいだった空き家を、信楽に移ってきた川原家に提供してくれた。
おおらかな性格で、マツのよき友人となり、喜美子たち三姉妹にも何かと気遣いをしてくれる。
息子の信作が少々頼りないのを心配しつつも、行く末を楽しみにしている。

川原家の隣人・大野忠信・・・マギー

大野雑貨店の店主。
信作の父。
妻の陽子と2人仲よく店を切り回している。
喜美子の父・常治に戦地で助けられたことから、恩義を感じ、信楽での仕事を世話した。
川原家が信楽になじむよう、さりげなく心を尽くしていく。
常治のよき飲み仲間でもある。

大阪で出会う人々

新聞記者・庵堂ちや子・・・水野美紀

喜美子が働くことになる、大阪の下宿屋で知り合った女性新聞記者。
大ざっぱで身の回りのことは全くかまわないが、仕事には真剣。
喜美子のよき友人となり、女性が職業を持って生きることについて、大きな影響を与える。
やがて喜美子に触発されるように、新たな道へ。

医学生・酒田圭介・・・溝端淳平

喜美子が働く大阪の下宿屋に住む医学生。
育ちがよく、まじめな青年。
下働きとして頑張る喜美子に、とても優しい。
喜美子には兄のような存在だったが、ひょんな出来事から思いがけず恋のお相手に。

謎の下宿人・田中雄太郎・・・木本武宏

喜美子が働く大阪の下宿屋に住む男。
市役所勤めを辞めてしまい、めったに自室から出てこない変人。
下宿代もたまっている。
実は映画俳優にあこがれており、端役に挑戦を続ける。
すっとぼけた物言いで、いつも喜美子を癒してくれる。

女性下着デザイナー・荒木さだ・・・羽野晶紀

大阪市内の下宿「荒木荘」の女主人。
戦後、女性のファッションの変化に目をつけ、ブラジャーなどの女性下着のデザインを始める。
一方で実家を下宿屋として改装。
やがて親戚の喜美子が女中として働くことに。
進歩的だが、お嬢様育ちの一面もある女性。

元「荒木荘」の女中・大久保のぶ子・・・三林京子

若い頃から、さだの実家できたえた、女中業のスペシャリスト。
今は近所に住んでいて、手伝いにやってくる。
最初は喜美子のあまりの若さに反対する。
しかし、そのがんばりを次第に認め、女中としてのノウハウを教える。
厳しいが、おちゃめなところも。

世界的な芸術家・ジョージ富士川・・・西川貴教

フランスの美術学校に留学経験を持つ。
こてこての大阪ことばが特徴で、口癖は「自由は不自由やで!」。
喜美子とは、大阪での出会いは一瞬だったが、信楽で思いがけない再会を果たす。
信楽に新しい風を吹きこむ。

新ドラマへの期待

朝ドラは時々しか見ないのですが、次は戸田恵梨香さんがヒロインということで、発表されてからずっと楽しみにしていました。
女性陶芸家ということで、男の世界に飛び込む、ちょっと男前な戸田恵梨香さんが見られるのでしょうか。

15歳からのヒロインを演じるというのも楽しみです。
可愛い・・・!
絶対、可愛いですよ。

主題歌は、Superfly『フレア』なんですね。
毎日Superflyさんの元気な歌声が聞けるというのも楽しみの一つです。

スタートが待ち遠しいです。


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