ドラマ「仮面同窓会」1話感想と雫井脩介のおすすめ本ベスト5

ドラマ「仮面同窓会」の1話を見終わった勢いで、同じ作者の雫井脩介さんの『犯罪小説家』も一気読みしました。
ハラハラドキドキの展開と予想外の結末で、とても面白かったです。
どういう基準でドラマ化する小説が選ばれるのかわかりませんが、これもかなり面白くなるのではないでしょうか。
雫井脩介さんの作品はとてもたくさん映画化・ドラマ化されていて、面白い小説が多いですね。
今回は、ドラマ「仮面同窓会」1話の感想と、原作者・雫井脩介さんのおすすめ小説をご紹介したいと思います。

ドラマ「仮面同窓会」1話感想

溝端淳平君の主演、久しぶりです。
私が見ていないだけなのか、本当に何年ぶりかというぐらい、彼のドラマは久しぶりで新鮮でした。

佐野岳君はチャラいけれど、髪の毛を固めていて一瞬だれだかわかりませんでしたよ。
その辺りに社長というキャラが隠れているのかもしません。
が、チャラいというか、地元のヤンチャな若社長といった感じですね。

永井大さんは、ストーカーですか?
とても怖かった。
今後も出てくるんですよね。
あれだけじゃないですよね。

『よいしょー』という掛け声、笑っちゃうけど笑えない。
体罰。
ドラマでも言ってたけど、現在だったら懲戒ものですよね。

実はこの原作、少し前に読んでいて、面白かった記憶はあるのですが、ほとんど覚えていません・・・。
ドラマを見ながら、ああ、そうだった、と思い出す感じです。
この『よいしょー』は一瞬で思い出しましたよ。
本を読みながら衝撃だったんでしょうね。

この体罰教師を4人で懲らしめるわけですが、なぜか、翌朝遺体で発見される。
犯人は4人のうちの誰かなのか、それとも・・・。

その辺の所、全く覚えていないんですよね・・・。
そのうち途中で思い出すかもしれないけれど、今の所まったく・・・。

だから、ドラマも楽しめそうです。

ただ、公式サイトの相関図を見ると、溝端淳平君のお兄さんが死んでいるのですが、その辺が私の記憶とは違ってます。
部屋に写真が飾られていた彼(小林喜日)ですね。
16歳で亡くなっているということなので仕方ないですが、兄の方が幼いというのは不思議な感じです。

初回はプロローグ的な感じで、面白くなるかはこれからですね。
ただ私は最後まで見る予定です。

原作はこちら↓

雫井脩介さんのおすすめ本ベスト5

「犯罪小説家」

新進作家、待居涼司の出世作『凍て鶴』に映画化の話が持ち上がった。
監督・脚本に選ばれた奇才・小野川充は独自の理論を展開し、かつて世間を騒がせた自殺系サイト「落花の会」を主宰していた木ノ瀬蓮美の“伝説の死”を映画に絡めようとする。
一方、小野川に依頼されて蓮美の“伝説の死”の謎に迫り始めたライターの今泉知里は、事件の裏に待居と似た男の存在があると気づき―。

「望み」

思春期の息子と娘を育てながら平穏に暮らしていた石川一登・貴代美夫妻。
9月のある週末、息子の規士が帰宅せず連絡が途絶えてしまう。
警察に相談した矢先、規士の友人が殺害されたと聞き、一登は胸騒ぎを覚える。
逃走中の少年は2人だが、行方不明者は3人。
息子は犯人か、それとも…。
規士の無実を望む一登と、犯人でも生きていて欲しいと願う貴代美。
揺れ動く父母の思い―。

「検察側の罪人」

蒲田の老夫婦刺殺事件の容疑者の中に時効事件の重要参考人・松倉の名前を見つけた最上検事は、今度こそ法の裁きを受けさせるべく松倉を追い込んでいく。
最上に心酔する若手検事の沖野は厳しい尋問で松倉を締め上げるが、最上の強引なやり方に疑問を抱くようになる。

「クローズド・ノート」

堀井香恵は、文具店でのアルバイトと音楽サークルの活動に勤しむ、ごく普通の大学生だ。
友人との関係も良好、アルバイトにもやりがいを感じてはいるが、何か物足りない思いを抱えたまま日々を過ごしている。
そんななか、自室のクローゼットで、前の住人が置き忘れたと思しきノートを見つける。
興味本位でそのノートを手にする香恵。
閉じられたノートが開かれたとき、彼女の平凡な日常は大きく変わりはじめるのだった―。

「途中の一歩」

仕事一筋なのにヒットが出ない漫画家・覚本敬彦は、独身仲間に説得されて結婚相手を探す合コンに打ち込んでいた。
社内恋愛に悩む担当編集者の綾子、不倫を終わらせたい人気漫画家・優、婚活中のOL・奈留美との交流を経て、本気じゃなかった彼にも恋の予感が到来。
繰り返しの毎日を変えてくれるたった一人の「誰か」を求めて奮闘する六人の物語。

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