ドラマ「わたし、定時で帰ります。」1話感想-定時で帰って何が悪い?

2019-04-25ドラマ, ドラマ感想中丸雄一, 吉高由里子, 朱野帰子

私が長年やっていた仕事は、繁忙期が決まっていて、
その時期だけは、体が壊れそうになるほど働くけれど、
それ以外は、毎日定時。
学校の授業のように、働く時間と休憩の時間がきっちりしていたので、
定時で帰るのが普通だったので、今更働き方改革もなにもないのですが、
業界によっては、毎日残業とかサービス残業がいまだにある会社もあるのでしょうね。

このドラマの主人公・東山結衣(吉高由里子)は、結構忙しそうな会社。
そこで毎日定時というのは、かなり目立つでしょうね。
そして走って帰った先に、中華屋さんのハッピーアワー!
えっ!?
と思ったけど、実はもちろんそんな理由ではありませんでした。
仕事のし過ぎで倒れたか、過労か、ぐらいは想像できたけれど、
まさか、意識不明の重体にまで陥っていたとは!
それで、頑なに定時を守るんですね。

でもそのために、仕事は効率よくこなす。
その日の仕事は終わったんだから、定時で帰ってあたりまえ。
逆に残業代を払わなくていい会社には、感謝してほしいぐらいです。

古き良き時代は本当に古い。
人は何のために働くのか。
それはもちろん生きていくため。
生活のため。
お金のため。

やりがいのためという人もいるかな。

本当に好きなこと、やりたいことを仕事にしている人は、
仕事だけやっていればいい。
だけど、お金のためという人の方が大半だと思う。
生活のため、趣味のため、
好きなことをするために使うお金が欲しい。
そのために働く。

だったら、効率良く働いて、給料もらって、
好きなことをして生きればいい。

定時で帰って何が悪い?
有休取って何が悪い?
それが当たり前。

東山さんの恋人の諏訪巧(中丸雄一)さんも言ってましたね。
社会に出て一番驚いたのは、いろいろな価値観の人がいるということ。
大学までは同じ価値観の人が寄ってたけど、会社は違う。

とはいえ、ドラマは楽しく見ています。
吉高さんは、本当に中丸君の事が好きなのでしょうか?
ただ、一緒にいてくれる人を選んでいるだけなのでは?
もしかして、吉高さんも向井さんも、お互い未練があるのでは?

愁(桜田通)は誰?
江口のりこさんが中国人ていうのも面白いなぁ。

原作は、朱野帰子さんの「わたし、定時で帰ります。」


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