ドラマ「わたし、定時で帰ります。」1話感想-定時で帰って何が悪い?

私が長年やっていた仕事は、繁忙期が決まっていて、
その時期だけは、体が壊れそうになるほど働くけれど、
それ以外は、毎日定時。
学校の授業のように、働く時間と休憩の時間がきっちりしていたので、
定時で帰るのが普通だったので、今更働き方改革もなにもないのですが、
業界によっては、毎日残業とかサービス残業がいまだにある会社もあるのでしょうね。

このドラマの主人公・東山結衣(吉高由里子)は、結構忙しそうな会社。
そこで毎日定時というのは、かなり目立つでしょうね。
そして走って帰った先に、中華屋さんのハッピーアワー!
えっ!?
と思ったけど、実はもちろんそんな理由ではありませんでした。
仕事のし過ぎで倒れたか、過労か、ぐらいは想像できたけれど、
まさか、意識不明の重体にまで陥っていたとは!
それで、頑なに定時を守るんですね。

でもそのために、仕事は効率よくこなす。
その日の仕事は終わったんだから、定時で帰ってあたりまえ。
逆に残業代を払わなくていい会社には、感謝してほしいぐらいです。

古き良き時代は本当に古い。
人は何のために働くのか。
それはもちろん生きていくため。
生活のため。
お金のため。

やりがいのためという人もいるかな。

本当に好きなこと、やりたいことを仕事にしている人は、
仕事だけやっていればいい。
だけど、お金のためという人の方が大半だと思う。
生活のため、趣味のため、
好きなことをするために使うお金が欲しい。
そのために働く。

だったら、効率良く働いて、給料もらって、
好きなことをして生きればいい。

定時で帰って何が悪い?
有休取って何が悪い?
それが当たり前。

東山さんの恋人の諏訪巧(中丸雄一)さんも言ってましたね。
社会に出て一番驚いたのは、いろいろな価値観の人がいるということ。
大学までは同じ価値観の人が寄ってたけど、会社は違う。

とはいえ、ドラマは楽しく見ています。
吉高さんは、本当に中丸君の事が好きなのでしょうか?
ただ、一緒にいてくれる人を選んでいるだけなのでは?
もしかして、吉高さんも向井さんも、お互い未練があるのでは?

愁(桜田通)は誰?
江口のりこさんが中国人ていうのも面白いなぁ。

原作は、朱野帰子さんの「わたし、定時で帰ります。」

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