ドラマ「平成物語~なんでもない、けれどかけがえのない瞬間~」全5話ストーリーと感想

2019-04-24ドラマ, ドラマ感想スペシャルドラマ, 山崎紘菜, 清水くるみ, 笠松将, 高橋和也

関西でも放送があったので一気に見ました。

2019年4月10.17.24日放送
関西テレビ

最初に彼が死んだところから始まります。
そしてだんだん遡っていく。
ささやかな幸せが突然終わってしまって、その終わりを知っているから、よけいにその幸せがかけがえのないものだったと気づく。
とても切なく、だけど幸せになれる素敵なドラマでした。

第1話【それでも明日がくる】

作家の貴大(笠松将)と芽生(山崎紘菜)夫婦。
二人は結婚はしたけれど結婚式もせず、指輪もなかった。
友達の凛(清水くるみ)は、結婚式もし、指輪もあり、子どももできたと言う。
芽生は、貴大に手を見せてと言ったり、写真を撮ってみたりの指輪欲しいアピール。
そして二人で指輪を買いに行く。
その指輪を引き取りに行って、帰った家に貴大がいない。
いつまで経っても帰ってこない。
連絡もつかない・・・。
葬式の後、貴大の書きかけの原稿を見て、
そこには、自分の事が書かれていて、
涙を流し、貴大がいなくなってしまったことを実感する芽生。

第2話【結婚しよっか】

貴大(笠松将)は、父(高橋和也)とうまくいっていない。
母の1周忌で実家に帰っても激しい口論となる。
そんな中、芽生(山崎紘菜)が一人で家にいると、貴大の父がやって来る。
芽生に対しても、貴大の悪口や、あんなやつとは別れた方がいいとか、ひどい事を言い続ける父に対して、不信感を募らせ、貴大の気持ちを理解する芽生。
そこへ貴大が帰宅して、口論の末、思わず『こいつと結婚する』と言ってしまう。
ちゃんとしたプロポーズも考えていたのに、グダグダになってしまうプロポーズ。
だけど、そんなことさえ幸せだった。

第3話【友情と恋】

凛(清水くるみ)は芽生(山崎紘菜)の親友であり、貴大(笠松将)の担当編集でもある。
当然お茶もすればランチもする。
だけど、スマホを見てしまったせいで、芽生は、貴大と凛の関係を疑う。
察した貴大は凛に距離を取ろうと言い出す。
芽生は凛との付き合いが長いので、凛の気持ちに気づき、凛と距離を取ろうとするけど、凛がそれはないからと、友情復活。

第4話【小説で付き合う】

貴大(笠松将)が小説で新人賞を獲った。
喜ぶ貴大は一番に芽生に報告するが、本を読まない芽生(山崎紘菜)の反応はイマイチ。
が、受賞作を買って読んだ芽生。
恋愛小説であり、自分の体験を書いたと知り、小説の中の女性に嫉妬する。
自分は二人で出かけたことはないと怒り、小説の中のデートを再現して楽しむ芽生。

第5話【好き?】

芽生は(山崎紘菜)専門学校へ復学届を出した帰りに元カレと再会。
過去の悲しみがなかったような発言をされ傷つく芽生。
数日後、高校の同窓会で貴大(笠松将)と再会。
その夜、貴大の家に行き・・・。
貴大に元カレとの悲しいいきさつを話す芽生。
それを聞いて、「付き合う?」と言ってしまった貴大。
二人とも意外な展開だったけど、お試しということで、嘘の『好き』から付き合いが始まった。

なんだか、初々しくて、微笑ましい二人。
だけど、最後に別れが待っていると知っているので、
そのささやかな、笑いやケンカさえも、かけがいのない幸せな時間に思える。

現在から始まり、少しずつ遡っていく。
ちょっと変わってて、面白いドラマでした。

高橋和也さんのダメ父ぶり、怖かったなぁ。


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