「なつぞら」第8回-諦めるしか生きるすべがなかった

2019年4月9日放送
NHK

やはり、トイレから逃げ出したなっちゃんでした。

柴田家総出でなっちゃんを追いかけるけど、逃げ足の速いなっちゃんです。

なつだけお願いします

戦友の子どもたちを哀れに思った剛男(藤木直人)さんは、
なっちゃんとお兄ちゃんと二人とも北海道に連れて帰ろうとしたけれど、
それを拒んだのはお兄ちゃんでした。

どこまでも戦友の為、やさしい剛男さんです。

『俺まで行ったら下の妹がかわいそうだから。
ちはるを迎えに行けなくなるから。』

『なつのことも必ずそのうち迎えに行きますから』

そう言って、手紙を書くからと、なつを送り出したお兄ちゃん。

きっと、孤児院を抜け出してお金を稼ぐつもりなのでしょう。
実際、行方不明になってるから、手紙も来ない。

なっちゃんの手紙がお兄ちゃんに届いているかも疑問ですね。

あんなに、兄妹寄り添ってお金を貯めていたのに、
全部取り上げる大人は容赦ない。
酷すぎる。

なつを理解しているおじいさん

怒りなんてのは、とっくに通り越してる。

怒る前にあの子は諦めてる。

諦めるしかなかったんだ。

それしか、生きるすべがなかった。

あの歳で・・・。


争いごとをきらって、あの子は怒ることができなくなった。


あの子の望みは、ただ生きる場所を得ることじゃ。


あの子は賢い。
もし一人で生きようとするなら、水だ。

なっちゃんは、一人河原で枝を集めていました。

そこで、偶然クラスメイトの天陽君に会い、
魚を釣って、楽しいひと時を過ごします。

『また学校で』
と言われて、曖昧に笑うなっちゃん。

『なつよ、そんなに寂しく笑ってみせるな。』

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