「離婚なふたり」前編感想-漠然と、自分の未来に夫がいない

2019-04-07ドラマ, ドラマ感想スペシャルドラマ, リリー・フランキー, 小林聡美, 岡田将生

2019年4月6日放送
ABCテレビ(テレビ朝日系)

理想の夫婦を描かせたら右に出るものがいないと言われる売れっ子脚本家が、
長年連れ添った妻から、突然離婚を切り出される。

妻である小林聡美さんを見ていて、よく何年も夫婦でいられたなと思ったけど、
理由らしい理由がないけど、今だと思ったという。

夫婦なんて、そんなものじゃないかと思うのです。
赤の他人が、何年も、何十年も一緒に生きられる方が奇跡のようじゃないですか?

まして、夫婦を描く脚本家が、自分の妻は顧みないとなれば、なおさら。

雨の中、迎えに来てもらっても感謝もない。
まず文句。

家に帰れば、なんでお風呂が沸いてないの?とまた文句。

仕事に行き詰ったぽくて、カップ焼きそばを作りに仕事部屋から出てきて、

なんでお湯が沸いてないの?と、意味不明な文句。

これはダメだ。無理だ。
そう思った。

小林聡美さんの冷たい目が本当にリアルで、
全く気付いていない夫のリリー・フランキーさんが哀れ。

そして、離婚を切り出す妻。

次からは、カップ焼きそばぐらい自分で作ります
と、とんちんかんな夫。

翌朝、テーブルに、カップ焼きそばと割りばしが置かれていたの、笑った。

弁護士さんに離婚の理由を聞かれて、

「漠然と、自分の未来に夫がいない」

理由らしい理由はないけど、つまりそれって、
長年、日々積み重ねられてきたもの、
それが理由だと思うのです。

とても気持ちがわかる、私もツライ。

【夫婦カッター】と呼ばれているという、弁護士・岡田将生君。
今回は、弁護士で、スーツ姿で、かっこいいです。

しかも、必ず離婚させてくれる弁護士さんのようだし。

依頼者が、まっすぐ未来を見つめていけるようにと
一輪の花を飾ってくれてるのも、ちょっと感動。

さて、この夫婦、本当に離婚するのでしょうか?

はたから見てると、仲良くも見えるんですよね。

しかも、賞はもらうし、一緒に旅行も行っちゃうんでしょう?

後編、結末が楽しみです。


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