テレ朝アガサ・クリスティードラマ化第4弾「予告殺人」と過去3作品

4月14日夜9時から、テレビ朝日でアガサ・クリスティ原作のドラマ化第4弾が放送されます。
タイトルは「予告殺人」。

ある朝、新聞の広告欄に唐突に掲載された「殺人のお知らせ」。
果たして、世にも恐ろしい殺人の予告は本物なのか…?
壮大な謎とともに幕を開けた物語は、その予告通りの日時と場所で殺人が起きるという衝撃の展開へと発展していきます。

新聞広告は古いけれど、それをネットに変えれば、いかにも現代的な事件だと、
ミステリーの女王・アガサクリスティーのすごさを感じます。

いつの時代にも通用する重厚なミステリー!
楽しみでしかありません。

第4弾「予告殺人」

2019年4月14日放送

予告殺人【キャスト】

相国寺竜也(しょうこくじ・りゅうや)・・・沢村一樹

警視庁捜査一課・特別捜査係の警部。
事件に関する下調べには余念がなく、現場においてはどんな些細な証拠も見逃さない鋭い観察眼を持つ。
鮮やかな推理で数々の事件を解決する一方で、現場を再現して検証してみないと気が済まないというこだわりも見せ、また独特の空気感と特徴的な喋り方で、周囲の人間を翻弄する。

黒岩怜里(くろいわ・れいり)・・・大地真央

“小径の館”の美しき当主。
周囲からは“レーリィ”と呼ばれている。
館に友人や居候、下宿人を住まわせ世話をする愛情深い女性。
突然送られてきた殺人予告にも動じることなく、逆に面白がるような素振りを見せるが、実際に殺人が起こり、捜査が進められていくにつれ、数奇な生い立ちと不思議な人間関係が明らかになっていく。

多々良伴平(たたら・ばんぺい)・・・荒川良々

警視庁捜査一課・特別捜査係の刑事。
八丈島東署時代に、相国寺とコンビを組んで事件を解決(『そして誰もいなくなった』)。
その縁で警視庁捜査一課に転属し(『大女優殺人事件~鏡は横にひび割れて~』)、ともに事件を解決する。

月見兎左子(つきみ・うさこ)・・・芦名星

警視庁捜査一課・特別捜査係の刑事。
通称“ピョン子”。

立花詩織(たちばな・しおり)・・・北乃きい

画家。
通称“リッカ”。
小径の館の離れにあるアトリエで絵を描いている。

鬼瓦胖六(おにがわら・ばんろく)・・・村田雄浩

渋谷東署の名物警部。
通称“鬼バン”。
小径の館で死亡した車井の現住所が渋谷東署の管轄だったため、現場にやってくる。
相国寺とは旧知の仲。

土田寅美(つちだ・とらみ)・・・室井滋

怜里の古くからの親友で、小径の館に住んでいる。
通称“ドラ”。
怜里の亡くなった妹・楼里とも仲が良かったため、怜里と楼里のことを間違えて話すことも。

予告殺人【ストーリー】

のどかな田舎町にある古風な洋館・小径の館。

そこの当主である黒岩怜里(大地真央)は、ある朝タウン紙『あさひタイムズ』の片隅に『殺人のお知らせ 10月29日金曜日 於・小径の館 お仲間のお越しをお待ちします』という広告を発見する。

その日の夜に、自分の館での殺人を予告するという謎の広告に目を輝かせた怜里は、さっそく親友で同居人の土田寅美(室井滋)に報告。
家政婦のミッチー(ルビー・モレノ)にも「今日は忙しくなりそうよ!」とパーティーの準備を急がせる。

小径の館での殺人予告は町のあちこちでも噂になり、夜のパーティーには住人たちが続々。
牧師の八矢(村杉蝉之介)とその妻・万智(山口香緒里)。
館の居候・桃畑鳩児(山本涼介)・雉香(吉川愛)兄妹。
『あさひタイムズ』編集長の芥川(鈴木勝大)とその母・芙美子(和泉ちぬ)。
ヤメ検弁護士の武類(国広富之)とその妻・桜子(田島令子)。
館で暮らす画家の立花詩織(北乃きい)。

まさにパーティーが始まろうとしたその時――突然室内が真っ暗になり、銃声が3発鳴り響く!
次に灯りがともったときに客人たちの目に映ったのは、純白のドレスを真っ赤に染めて立ち尽くす怜里と、その傍らに倒れる見知らぬ男・車井(大浦龍宇一)の死体だった!

予告通り殺人が実行されたことで、翌朝の新聞には大きな見出しとともに事件のことが大々的に報じられる。

警視庁捜査一課・特別捜査係の相国寺竜也(沢村一樹)と多々良伴平(荒川良々)がさっそく現場に向かうと、そこには、渋谷東署の名物警部、“鬼バン”こと鬼瓦胖六(村田雄浩)の姿が。
運転免許証から被害者・車井の身元が割れ、現住所の管轄である渋谷東署の鬼瓦たちが臨場してきたというのだ。

現場検証の後、被害者の足取りを追った相国寺らは、車井が怜里のことを「昔から知っている」と言っていたことを知る。

そのことを確かめるため、怜里と寅美に会った相国寺と月見兎左子(芦名星)は、この館に住む人たちのことや怜里の亡くなった妹・楼里のことを聞かされる。
怜里と周囲の人々との不思議な関係が明らかになっていく中、第二の殺人が起こってしまい…!?

捜査を進めていくにつれ、少しずつわかっていく複雑な人間模様。
相国寺たちが真相に近づくとき、怜里と彼女を取り巻く人間たちの衝撃的な過去が明かされる!

第1弾「そして誰もいなくなった」

2017年3月25・26日放送

そして誰もいなくなった【キャスト】

白峰涼(しらみね・りょう)・・・仲間由紀恵

元水泳選手。
10年前の世界水泳で100m、200m自由形の2種目で金メダルを獲得するほどの実力だったが現在は引退し、家庭教師をしている。
謎の声によると「5年前に教え子をプールで溺死させた」とされている。

五明卓(ごみょう・たく)・・・向井理

人気新進ミステリー作家。
5年前まではアマチュアボクサーだった。
謎の声によると「5年前にサラリーマンを殺した」とされている。

ケン石動(けん・いしるぎ)・・・柳葉敏郎

軍事評論家で元傭兵。
兵隊島には拳銃を携帯してくる。
謎の声によると「13年前、とある戦地で兵士5名を殺した」とされている。

星空綾子(ほしぞら・あやこ)・・・大地真央

元銀幕の大スター。
芸能界を引退していたが、夫に先立たれ復帰を。
謎の声によると「8年前、お手伝いの女性を殺した」とされている。

久間部堅吉(くまべ・けんきち)・・・國村隼

元刑事で現在は探偵業を営んでいる。
橋元陽二と名乗り、建築関係のサラリーマンを装い兵隊島にやってくる。
謎の声によると「11年前、強盗殺人犯を殺した」とされている。

翠川つね美(みどりかわ・つねみ)・・・藤真利子

『自然の島ホテル』の執事・翠川信夫の妻。
謎の声によると「夫と共謀し、10年前に当時の雇い主を殺した」とされている。

神波江利香(こうなみ・えりか)・・・余貴美子

東京中央救急センター・外科部長。
釣りが趣味。
謎の声によると「16年前、患者を殺した」とされている。

翠川信夫(みどりかわ・しのぶ)・・・橋爪功

兵隊島にある『自然の島ホテル』の執事。
ホテルのオーナーである“七尾審”に雇われ、島にやってきた。
謎の声によると「10年前、当時の雇い主を殺した」とされている。

門殿宣明(もんでん・せんめい)・・・津川雅彦

元国会議員。
数々の政局に直面してきた政界の大物。
謎の声によると「15年前に妻の愛人を殺した」とされている。

磐村兵庫(いわむら・ひょうご)・・・渡瀬恒彦

元東京地方裁判所裁判長。
どんな裁判でも公正な裁きを下すと名声を馳せていた。
謎の声によると「7年前、担当裁判の被告人を殺した」とされている。

多々良伴平(たたら・ばんぺい)・・・荒川良々

事件現場となった兵隊島の管轄・八丈島東署の警部補。
仕事は淡々とこなし、捜査能力にも長けているが、現場においては相国寺に振り回されてばかり。

相国寺竜也(しょうこくじ・りゅうや)・・・沢村一樹

警視庁捜査一課の警部。
事件に関する下調べには余念がなく、現場においてはどんな些細な証拠も見逃さない鋭い観察眼を持つ。
現場を再現して検証してみないと気が済まないというこだわりも。
独特の空気感と特徴的な喋り方で、相棒となる所轄の刑事・多々良を翻弄する。

そして誰もいなくなった【ストーリー】

八丈島沖に浮かぶ孤島・兵隊島。
その孤島に立つ『自然の島ホテル』のオーナー・七尾審によって10人の男女が島に呼び寄せられる。

元水泳選手の白峰涼(仲間由紀恵)。
元東京地裁裁判長・磐村兵庫(渡瀬恒彦)。
元国会議員・門殿宣明(津川雅彦)。
救急センター医師・神波江利香(余貴美子)。
元傭兵・ケン石動(柳葉敏郎)。
元女優・星空綾子(大地真央)。
ミステリー作家・五明卓(向井理)。
元刑事の久間部堅吉(國村隼)。

島に到着するも、ホテルの執事夫婦・翠川信夫(橋爪功)とつね美(藤真利子)からオーナーの七尾は不在であることを伝えられる。

これから何が起こるのか、自分たちはなぜこの島に招待されたのか――。

期待と不安に包まれながら用意された夕食をとっていると、突如としてどこかから彼らの過去の罪を暴露する“謎の声”が聞こえてくる。

それぞれの胸の内に去来する過去の出来事…。
10人が互いの過去を探り合う中、突然招待客のひとりが目の前で殺害される!

そしてそれをきっかけとするように、ひとり、またひとりと招待客が殺されていき…。

そして招待客たちが島に渡ってから数日後。
事件の報を受けた警視庁捜査一課の警部・相国寺竜也(沢村一樹)と八丈島東署捜査課の警部補・多々良伴平(荒川良々)が兵隊島へと向かう。

大きな“密室”となっていた兵隊島で発見された10体の他殺体――果たして犯人は誰なのか? そして10人は何のために集められ、殺されなくてはならなかったのか?
かつてない大きな謎に、天才的な観察眼を持つ刑事が迫る…!!

第2弾「パディントン発4時50分」

2018年3月24日放送。

パディントン発4時50分【キャスト】

天乃瞳子(あまの・とうこ)・・・天海祐希

警視総監賞など数々の表彰を受けた元刑事。
がんを患った夫を看病するために退職したが、夫が他界した後、その優秀さを買われて民間企業の顧問に就任。
危機管理のプロとして現在、20社もの顧問先を抱えている。
亡夫の母から特急内で男が女性の首を絞めているのを目撃したと聞き、捜査に乗り出さない警察に憤り、真相究明に立ちあがる。

天乃雀(あまの・すずめ)・・・草笛光子

瞳子の義母。
長野・松本でひとり暮らしをしている。
『特急オリオン』に乗車中、並走していた『寝台特急朝霧』内で男が女性の首を絞めているのを目撃、瞳子に相談するが…!?

中村彩(なかむら・あや)・・・前田敦子

国立大学を卒業後、官庁に勤めるが、半年で退官。
その後、なぜか家政婦に転身した異色の経歴の持ち主。
卓抜したスキルから“スーパー家政婦”とよばれる。
消えた死体を捜すため、瞳子に依頼され、富沢邸に潜入する。

佐伯慶一(さえき・けいいち)・・・石黒賢

医師。
トミー製菓会長・富沢信介の主治医で、度々、富沢邸に往診している。

唐木(からき)警部・・・勝村政信

警視庁捜査一課刑事。
瞳子とは捜査を共にしたことがあり、彼女の負けん気の強さ、有能さをよく知っている。

富沢恵子(とみざわ・けいこ)・・・原沙知絵

富沢家の長女。
未婚で父の信介と同居している。
父の主治医・佐伯に好意を抱いている。

富沢哲次(とみざわ・てつじ)・・・鈴木浩介

富沢家の次男。
画家で、普段は八丈島に住んでいる。

鈴木(すずき)刑事・・・桐山漣

警視庁捜査一課刑事。
唐木の後輩。
イマドキの若者らしく、臆することなく瞳子に接する。

木村麗子(きむら・れいこ)・・・黒谷友香

富沢邸によく遊びに来る小学生・元の母親。

山口(やまぐち)参事官・・・橋爪功

警視庁参事官。
警察の体面を重んじ、事件の捜査に乗り出した瞳子をけん制する。

富沢信介(とみざわ・しんすけ)・・・西田敏行

トミー製菓の会長。
独善的で金にうるさく、子どもたちのことですら信用していない。

パディントン発4時50分【ストーリー】

ある日の午後、サングラス姿のひとりの女性が『寝台特急朝霧』に乗りこんだ。
彼女の目的は、“消えた死体を捜す”こと――。

その女性の名は、天乃瞳子(天海祐希)。
瞳子はかつて敏腕刑事だったが、がんを患った夫の看病のために退職。
夫が他界した後、その優秀さを買われて危機管理のプロとなり、民間企業の顧問に就任していた。

実は3日前、瞳子の亡夫の母・天乃雀(草笛光子)が『特急オリオン』に乗っていたところ、並走していた『寝台特急朝霧』内で男が女性の首を絞めているのを目撃。
雀はすぐさま車掌に通報したものの、彼は彼女が寝ぼけているものと思い込み、取り合わなかったのだ。
その後、念のため地元警察が線路際を捜索したが、死体は見つからなかったという。

雀の訴えを聞いて憤慨した瞳子は、彼女の汚名を返上するため、警察を告発すると宣言。
さっそく捜査に乗り出し、手がかりを探して同じ時刻の『寝台特急朝霧』に乗ったのだった。
その動きを察知した唐木警部(勝村政信)や鈴木刑事(桐山漣)ら警察側がけん制してくるが、瞳子は意に介さない…。

瞳子は、犯人が女性を殺害した後、車内の窓を開けて死体を放り捨てたものと推理。
死体が投げ込まれたのは、線路に隣接して広がるトミー製菓会長・富沢信介(西田敏行)邸の敷地の中だと思われた。

瞳子は、知人の家政婦・中村彩(前田敦子)に富沢邸に潜入するよう指示。

屋敷には、ワンマンな信介のほか、長女の恵子(原沙知絵)、執事の大山勝(嶋田久作)が同居しており、時折、次男・哲次(鈴木浩介)、三男・晴三(新納慎也)、亡き次女の夫・古川晋(矢柴俊博)、信介の担当医の佐伯慶一(石黒賢)らが出入りしていた。

“スーパー家政婦”として名高い彩はすぐに富沢邸に雇われ、卓越したスキルで家事をこなしながら死体を捜しはじめるが、はたして消えた死体の行方は…!?

さらなる殺人事件も起きる中、瞳子は事件の真相にたどり着くことができるのか…!?

第3弾「大女優殺人事件~鏡は横にひび割れて~」

2018年3月25日放送。

大女優殺人事件~鏡は横にひび割れて~【キャスト】

相国寺竜也(しょうこくじ・りゅうや)・・・沢村一樹

警視庁捜査一課・特別捜査係の警部。
事件に関する下調べには余念がなく、現場においてはどんな些細な証拠も見逃さない鋭い観察眼を持つ。
八丈島沖の孤島で起きた奇妙な連続殺人事件では、鮮やかな推理で事件解決をした一方で、現場を再現して検証してみないと気が済まないというこだわりも見せた。
独特の空気感と特徴的な喋り方で、周囲の人間を翻弄する。

朝風沙霧(あさかぜ・さぎり)・・・財前直見

映画女優。
まど香とは因縁の仲。
“神の館”で開かれたパーティーに派手なブラスバンドを伴って現れる。

多々良伴平(たたら・ばんぺい)・・・荒川良々

警視庁捜査一課・特別捜査係の刑事。
八丈島東署時代に、相国寺とコンビを組んで事件を解決。
その縁で警視庁捜査一課に転属してくる。

谷口小雨(たにぐち・こさめ)・・・川口春奈

報道カメラマン。
映画界にカムバックを果たしたまど香に強い関心を抱き、写真集を出すため密着取材をしている。

軽鴨兵庫(かるがも・ひょうご)・・・八嶋智人

調布南署捜査課の警部。
“神の館”で起きた殺人事件の担当になる。

神ノ小路公記(かんのこうじ・こうき)・・・中原丈雄

不動産グループのCEO。
凛の夫。

岬笛子(みさき・ふえこ)・・・水沢エレナ

警視庁捜査一課・特別捜査係の刑事。
通称・ピー子。

神ノ小路凛(かんのこうじ・りん)・・・平岩紙

“神の館”元オーナーで旧家の名士。
おしゃべり好きで、まど香の大ファン。
“神の館”で開かれたパーティーで何者かに毒殺される。

段原平臣(だんばら・ひらおみ)・・・津川雅彦

女優・朝風沙霧が所属するプロダクションの社長。

海堂粲(かいどう・あきら)・・・古谷一行

まど香の夫で映画監督。
まど香とは8年前に結婚し、業界でもおしどり夫婦として有名。

綵まど香(いろどり・まどか)・・・黒木瞳

映画女優。
病から13年ぶりに映画界にカムバックを果たす。
復帰作『鹿鳴館の華』のためだけに撮影所近くの大きな屋敷“神の館”を購入し、そこに地元の名士たちを招いて盛大なパーティーを催す。
しかしそのパーティーで悲劇的な事件が起こり…。

大女優殺人事件~鏡は横にひび割れて~【ストーリー】

映画界の大物女優・綵まど香(黒木瞳)が13年ぶりにスクリーン復帰を飾る映画『鹿鳴館の華』。

まど香の夫でもある監督・海堂粲(古谷一行)がメガホンをとった同作品が、マスコミ大注目の中華々しくクランクインする。

まど香が撮影の間の滞在のためだけに購入したという屋敷で開かれたパーティーの最中、その屋敷の前持ち主・神ノ小路凛(平岩紙)が死亡。
劇薬が含まれる鎮静剤を飲んでいたダイキリに混ぜるという周到な殺害方法から、警視庁捜査一課・特別捜査係の警部・相国寺竜也(沢村一樹)は「明らかな計画殺人」と位置づける。

さらに聞き込みの結果、そのダイキリは凛が飲んでいたものではなく、まど香のものだったことが判明。
狙われたのは実はまど香だったのか、と思った矢先、そのダイキリを作ったのは夫の海堂だったことがわかる!

パーティー会場で招待客たちが撮っていた写真を片っ端から集め、証言と照らし合わせながら現場の状況を確認していく相国寺。

その中で彼が気を留めたのは、まど香が階段の踊り場に目を向けたときに“何かに驚いたような表情”をしていたということだった。

まど香は何を見て驚いたのか――それを聞こうと彼女を訪ねた相国寺は、そこでまど香がこの数日で3通の脅迫状を受け取っていたことを知る。

脅迫状のことは夫である海堂には言わないでくれ、と懇願される相国寺。
状況的に海堂の怪しさが増していく中、まど香の元に「キサマが自分のグラスにクスリを入れるのを見たぞ」という妙な電話が…。
さらに、飲もうとしたコーヒーにヒ素が混入されるという事態も起こる!

間一髪、ヒ素入りのコーヒーを飲まずに済んだまど香だったが、その直後、海堂の秘書・朱田〆子(西尾まり)がアレルギー用の吸入器に混入したヒ素で殺害されてしまう。

その後も、相国寺たちの捜査により、かつてまど香が、ライバル女優の朝風沙霧(財前直見)と、ひとりの男性を巡って争った過去があることが明らかに。

次々と衝撃的な事実が判明していく中、ついに3人目の犠牲者が出る…!

まとめ「予告殺人」への期待

豪華な俳優陣。
見応えのあるアガサ・クリスティー。
次第に明らかになる、絡み合う人間関係。

沢村一樹さんの圧倒的な刑事力もいいし、
何気に出世していく荒川良々さんも楽しみです。

文句のつけようのない楽しみな作品です。

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