江波戸哲夫の書籍まとめ-「新装版 銀行支店長」「集団左遷」ドラマ化

2019-02-21ドラマ化, 江波戸哲夫

江波戸哲夫(えばと・てつお)さんの「新装版 銀行支店長」「集団左遷」のドラマ化です。
主演は福山雅治さん。
そして銀行ドラマには欠かせない存在となりつつある香川照之さん。

「ノルマを達成しなければみんなクビ!僕もクビ!」
窮地に立たされた銀行員たちが巨大組織の理不尽に立ち向かう!

江波戸哲夫(えばと・てつお)さんのプロフィール

1946年東京都生まれ。
東京大学経済学部卒業。
都市銀行、出版社を経て、1983年作家活動を本格的に始める。
政治、経済などを題材にしたフィクション、ノンフィクション両方で旺盛な作家活動を展開している。

江波戸哲夫さんの小説

ドラマ「集団左遷!!」の原作は「新装版 銀行支店長」と「集団左遷」です。

ドラマ化原作「新装版 銀行支店長」

大手銀行支店長の片岡史郎は、合併した信金の本店だった飯田橋支店の立て直しを副頭取から命じられる。
信金の猛者たちが巣くう牙城に腹心の部下二人と乗り込んだ片岡は、古参組の抵抗に遭いながらも、垂範率先して徐々に三友イズムの浸透させていく。
だが勝手の違う融資先には手を焼き、部下をやる気にさせ融資を決めたビューティーサロンのスキャンダルに巻き込まれる。
そして娘の不登校の問題も抱えた片岡に、さらなる難題が!?

ドラマ化原作「集団左遷」

篠田洋が本部長を命じられた首都圏特販部は、大量解雇を目的とした新設部署だった。
各部署から集められた精鋭50名というのは名ばかりで、不況下の不動産業界で初年度60億という実現不可能な販売計画を副社長の横山は新設部署に押しつけてくる。
しかも社内の他部署からは協力どころか、妨害すら受ける始末。
社内で無能とされた部下たちとなんとか陣営を整えた篠田は、奇蹟の大逆転をめざし、大口の取引を取り付けるのだが!?

「定年待合室」

上司の逆鱗に触れ「定年待合室」へ追いやられた、大手百貨店の敏腕営業マン大和田は、家族のためにと50代で早期退職した矢先に妻を喪い、生きる気力を失う。
そんななか、ふとしたきっかけで「人助け」に手を貸し始めるのだが、そこで出会った人々もまた、職場や家族でそれぞれの鬱屈を抱えていた…。

「新天地」

大手電機メーカーで新技術の開発に没頭してきた真崎直人。
景気後退の波に押され、自らの夢とも言える新技術開発への道を閉ざされた彼は、進境著しい韓国メーカーの誘いに乗り、単身現地に身を投じる。
日本では実現済みの技術開発から手がけた真崎だったが、社内での反発や経済風土の違いに苦しめられ、次第に追い詰められてゆくことに。

「ジャパン・プライド」

100年に1度の金融危機リーマン・ショック。
富裕層のオーダーに応えるPB(プライベート・バンキング)の旗手、顧客から逃げないFA(フィナンシャル・アドバイザー)レディ。
長引く不況と経済のグローバル化に傷つきながらも、メガバンク東西銀行の行員たちは懸命にそれぞれの道を模索していた。

「小説盛田昭夫学校」

世界が認めた名経営者盛田昭夫。
町工場だった東京通信工業を皮切りに、テープレコーダー、トランジスタラジオなど常に時代の先頭を走り続け、ソニーを世界ブランドに成長させたその手腕。
製品開発、アメリカ進出、商標裁判…笑顔で壁を次々に越えていく盛田の隣には、居並ぶ一騎当千の強者たちがいた。

「部長漂流」

バブル崩壊後、大型プロジェクトが打ち切られ、出世コースからも外れた不動産会社部長の森田は、早期退職制度に応募して再起に賭けていた。
独立して、30年間やってきたこの不動産業界で、もう一旗揚げるのだ!
ところが退職の夜、妻子が失踪し、起業資金も消えた。
自分の身に、いったい何が起こったのか?
サラリーマンにとって、家族とは、仕事とは何なのか。
家族の絆を問い直し、自分を見つめ直してゆく、再生の物語。

「会社葬送 山一證券最後の株主総会」

1997年11月、相次ぐ不祥事から経営が極度に悪化した名門・山一證券は、自主廃業を決定。
最後の株主総会での解散決議に向け、残された者たちの誇りと意地を賭けた闘いが幕を開けた。
奇しくも創業100周年、「打ち首」にされるのではなく、自らの手で見事に「切腹」するために…。
詳細な内部証言と豊富な資料から「山一・最後の200日」を描く、迫真のドキュメント・ノベル!

「特命支店長」

「あの支店は掃き溜めだ。掃除してもらいたい」
専務の秘命を受けた神谷幸治は、難波東支店長に着任早々頭を抱えた。
バブル期に膨らんだ不良債権の山、債権者は海千山千の強者揃い、回収は難航を極める。
そんな折、前支店長が不可解な失踪を遂げた。
当惑する神谷の前に、いわく付きの巨額融資が!

「亀裂 老朽化マンション戦記」

築20年、50世帯のマンションに建替え計画が持ち上がった。
管理組合副理事長のやり手営業マン・山上は、あるもくろみから推進派の急先鋒。
猫と暮らす独身OL・恭子や、家族の想い出と生きたい独り暮らしの老女・貞子らは反対派。
住民同士の攻防戦は、それぞれの家庭の事情を明らかにしていく。

「女たちのオフィス・ウォーズ」

「日本の男って、どうして女に負けるのが嫌なのかしら」
アパレル、銀行、デパート、不動産、広告代理店、流通などの7人の女性総合職が、男社会の中でさまざまな悩みを抱えながら生きる様を、実在のモデルに取材して描く短編小説集。
恋も、仕事も、家庭も、生き甲斐も、両立させようと健気に働き、挑戦する「できる」女性たちの物語。

「報道キャスターの掟」

「政治や経済をも動かす報道番組を!」
太平洋TVの報道編成局長・水島洋は遠大なる野望を胸に秘めていた。
キャスターに、作家であり人気代議士でもある小田島はじめ、経済界の大物や大女優を起用しようというのだ。
一旦はキャスターを引き受けた小田島が、突如失踪。
裏切りか、それとも小田島を警戒する連立与党の仕組んだ罠か?

「敢えて出社せず」

登校拒否の娘、崩壊目前の家庭…これまで会社人間として生きてきた主人公は自らの人間性回復をも賭けて、出社拒否宣言をするが…。
組織の論理でしか生きてこなかったサラリーマンたちの再生を賭けた戦いを描く企業サスペンス!

「退職勧告」

組織改革によって“社内失業者”と化していた大下に突然「解雇通告」が下った。
辣腕を買われ転職した会社で部次長まで務め上げた大下は、自分を引き抜いた常務の裏切りに憤り、「日本管理職組合」に復職を訴えたが…。

「高卒副頭取」

ヤクザのダミー会社との巨額の取引を警察が内偵との情報に、おびえ浮き足だつ銀行会長。
この不祥事を契機に一挙に会長一派の追放を仕掛ける頭取派。
会長の懐刀で、銀行の暗部を担当し実力をつけた"高卒"専務を通して、不良債権という「ババ」が抉り出す、銀行首脳の抗争を描く、衝撃的な長編経済小説。


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