【読書で振り返る2018年】私のBOOK OF THE YEAR 2018

昨日『ダ・ヴィンチ』を買ってきまして、「BOOK OF THE YEAR 2018」の記事を見ていたら、私もやってみようかなと思いまして。
いよいよ年末という少し前に、今年読んだ本をまとめてみたいと思います。

本はいつも図書館で借りてくるので、去年の年末年始の特別貸出から、今年の特別貸出前までを1年とします。

1年間で読んだ本

まずは、今年1年間で読んだ本です。

  • 島田荘司「占星術殺人事件」
  • 坂木司「ホリデー・イン」
  • 高田崇史「QED九段坂の春」
  • 高田崇史「QEDホームズの真実」
  • 竹内真「図書室のキリギリス」
  • 森博嗣「Φは壊れたね」
  • ジェフリー・ブラウン「ダース・ヴェイダーと仲間たち」
  • 三浦しをん「仏果を得ず」
  • たかぎなおこ「150cmライフ。」
  • 小澤竹俊「今日が人生最後の日だと思って生きなさい」
  • 高田大介「図書館の魔女」上・下
  • k.m.p.「2人で、おうちで、しごとです。」
  • 辻村深月「盲目的な恋と友情」
  • 群ようこ「財布のつぶやき」
  • 森見登美彦「恋文の技術」
  • 秋吉理香子「絶対正義」
  • 中村航「僕の好きな人が、よく眠れますように」
  • 辻村深月「水底フェスタ」
  • 安藤祐介「テノヒラ幕府株式会社」
  • 内館牧子「十二単衣を着た悪魔-源氏物語異聞」
  • 本田直之「ゆるい生き方-ストレスフリーな人生を手に入れる60の習慣」
  • 門井慶喜「東京帝大叡古教授」
  • 安藤祐介「おい!山田」
  • 東山彰良「女の子のことばかり考えていたら、1年が経っていた。」
  • 中村航「あのとき始まったことのすべて」
  • 森沢明夫「癒し屋キリコの約束」
  • 三浦しをん「あの家に暮らす四人の女」
  • 知念実希人「仮面病棟」
  • 知念実希人「誰がための刃レゾンデートル」
  • 秋吉理香子「聖母」
  • 中居真麻「私は古書店勤めの退屈な女」
  • 雫井脩介「途中の一歩」上・下
  • 森沢明夫「失恋バスは謎だらけ」
  • アンソロジー「9の扉」
  • アンソロジー「結婚貧乏」
  • 森見登美彦「夜行」
  • アンソロジー「デッド・オア・アライヴ」
  • 秋吉理香子「機長、事件です!」
  • 高野史緒「カラマーゾフの妹」
  • 三浦しをん「政と源」
  • 島田荘司「星籠の海」上・下
  • 坂木司「何が困るかって」
  • 辻村深月「図書室で暮らしたい」
  • 秋吉理香子「婚活中毒」
  • 万城目学「ザ・万遊記」
  • 村田沙耶香「コンビニ人間」
  • 知念実希人「祈りのカルテ」
  • 辻村深月「東京會舘とわたし」上・下
  • 川瀬七緒「テーラー伊三郎」
  • 太田忠司「伏木商店街の不思議」
  • 垣谷美雨「夫の彼女」
  • 加藤シゲアキ「チュベローズで待ってるAGE32」
  • 大崎梢「プリティが多すぎる」
  • 秋吉理香子「サイレンス」
  • 「何もない部屋」で暮らしたい-ミニマルに暮らす10人の生活デザイン
  • 大崎梢「スノーフレーク」

以上、60冊になりました。
私にしては結構読んだと思います。

今年のマイベスト作家さん

今年は初読みの作家さんがたくさんいました。
その中でも、知念実希人さん、森沢明夫さん、垣谷美雨さん、大崎梢さんなどは、これからもどんどんチェックしていきたいと思っています。

ずっと変わらず読んでいるのは、辻村深月さん、三浦しをんさん、森見登美彦さん、秋吉理香子さん、安藤祐介さんです。
読むのが遅くて、まだまだ読んでいない本がたくさんあるので、来年も引き続き読んでいきたいと思っています。

そして今年のマイベスト作家さんは、秋吉理香子さんです。
去年の後半ぐらいから読み始めて、どの本もテイストが違って夢中になっています。
今手元にあるのは「ジゼル」です。

興味のある作家さんの本は全部読みたい派なので、まだ読んでいない本はどんどん読んでいきたいし、新しい作家さんにも出会っていきたいと思っています。

今年の小説ベスト10

何も考えず読んできたので、順位をつけるのは非常に難しいのですが、好きか嫌いか、単なる好みで無理矢理やってみました。

第1位「恋文の技術」森見登美彦

京都の大学院生のしょーもない手紙の数々。
その内容がなんともバカらしくて面白くて素敵です。
誰かに手紙を書きたくなりました。

第2位「仏果を得ず」三浦しをん

文楽の世界の話。
知らないことだらけで新鮮で、そして主人公がとても魅力的でした。

第3位「盲目的な恋と友情」辻村深月

本当に盲目的な話。
主人公の女性の盲目的な恋と、その彼女への盲目的な友情。
二つの目線の辻村深月さんらしい面白さ。

第4位「あの家に暮らす四人の女」三浦しをん

母娘と友人二人の四人暮らし。
シェアハウスのような楽しい暮らしの話かと思えば、カラスや河童のミイラが出てきて、とんでもない方向へ。
でもやっぱりのんびりして楽しそう。

第5位「おい!山田」安藤祐介

一人の社員がある日突然会社のゆるキャラになる。
まじめなお仕事小説だけど、設定が面白い。

第6位「絶対正義」秋吉理香子

面白いとは違って、別の意味で忘れられない。
正義が怖い!

第7位「水底フェスタ」辻村深月

閉ざされた村の恐ろしさが詰まってた。

第8位「政と源」三浦しをん

かつてサラリーマンだった政さんと、現役職人の源さん。
対照的な2人の生き方と友情がとても素敵です。

第9位「誰がための刃」知念実希人

ガンで苦しんでいる主人公の描写がすごくて、そんなことができるのかと驚いて、そしてちょっぴりロマンチックな知念実希人さんのデビュー作。

第10位「十二単衣を着た悪魔-源氏物語異聞」内館牧子

源氏物語が好きでいろいろ読んでいるけど、弘徽殿女御目線がとても面白かった。
現代から物語の中へスリップするというのも驚き。
そして物語の中で何十年も過ごして、すっかりその時代の人間になっていたのに、また現代に戻ってきて、ほんの数分しか経っていないという。

おわりに

来年の事を語るには早すぎますが、とりあえず。

小説を今年よりも少し多めに読みたい。
100冊と言いたいところだけど、3日で1冊は無理そうなので、80冊を目標に。

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