中村文則の映画化されている5作品 – デビュー作「銃」村上虹郎主演で映画化

中村文則さんのデビュー作「銃」
まもなく映画公開です。

この機会に他の映画化された書籍も読んでみませんか?
中村文則さんの既に映画化されている書籍をご紹介します。

① 2014年公開「最後の命」

最後に会ってから七年。
ある事件がきっかけで疎遠になっていた幼馴染みの冴木。
彼から「お前に会っておきたい」と唐突に連絡が入った。
しかしその直後、私の部屋で一人の女が死んでいるのが発見される。
疑われる私。
部屋から検出される指紋。
それは「指名手配中の容疑者」である、冴木のものだと告げられー。

映画「最後の命」のキャスト

明瀬桂人(私) – 柳楽優弥
冴木裕一 – 矢野聖人
小泉香里 – 比留川游
やっちり – 内田慈
エリコ – 池端レイナ
カウンセラー – りりィ
山下刑事 – 滝藤賢一
大野(ホームレス) – 中嶋しゅう

② 2016年公開「火 Hee」

「銃」河出文庫版に併録されている。

アメリカのクリニックで働く精神科医・真田は、家族とショッピングに出掛けた際に乗り込んだエレベーターでひとりの女と出くわす。
耳にした彼女の声が頭から離れず、彼はクリニックで女を問診している妄想を始める。
火事で両親が他界し、学校ではいじめに遭い、結婚した相手に浮気され、離婚後はアメリカで売春婦をしながら借金に追われるという身の上話をする女。
それを聞きながら真田は、彼女が相対してきた男と自身を重ね合わせる。
そして女の話は、どんどん異様なものになっていき…。

監督・脚本・主演:桃井かおり

③ 2018年1月公開「悪と仮面のルール」

邪の家系を断ちきり、少女を守るために、少年は父の殺害を決意する。
大人になった彼は、顔を変え、他人の身分を手に入れて、再び動き出す。
すべては彼女の幸せだけを願って。
同じ頃、街ではテロ組織による連続殺人事件が発生していた。
そして彼の前に過去の事件を追う刑事が現れる。
本質的な悪、その連鎖とは。

映画「悪と仮面のルール」のキャスト

久喜 文宏 / 新谷 弘一 – 玉木宏
久喜 香織 – 新木優子
伊藤 亮祐 – 吉沢亮
久喜 幹彦 – 中村達也
榊原(探偵) – 光石研
久喜 捷三 – 村井國夫
会田 – 柄本明

④ 2018年3月公開「去年の冬、きみと別れ」

ライターの「僕」は、ある猟奇殺人事件の被告に面会に行く。
彼は二人の女性を殺した罪で死刑判決を受けていた。
だが、動機は不可解。事件の関係者も全員どこか歪んでいる。
この異様さは何なのか?
それは本当に殺人だったのか?
「僕」が真相に辿り着けないのは必然だった。
なぜなら、この事件は実はー。

映画「去年の冬、きみと別れ」のキャスト

耶雲恭介 – 岩田剛典
松田百合子 – 山本美月
木原坂雄大 – 斎藤工
木原坂朱里 – 浅見れいな
吉岡亜希子 – 土村芳

⑤ 2018年11月17日公開「銃」

雨が降りしきる河原で大学生の西川が出会った動かなくなっていた男、その傍らに落ちていた黒い物体。
圧倒的な美しさと存在感を持つ「銃」に魅せられた彼はやがて、「私はいつか拳銃を撃つ」という確信を持つようになるのだが…。
TVで流れる事件のニュース、突然の刑事の訪問ー。
次第に追いつめられて行く中、西川が下した決断とは?

映画「銃」のキャスト

西川トオル – 村上虹郎
ヨシカワユウコ – 広瀬アリス
刑事 – リリー・フランキー
トースト女 – 日南響子
隣の母 – 新垣里沙
ケイスケ – 岡山天音
警官 – 後藤淳平(ジャルジャル)

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