ドラマ「ブラックペアン」最終回感想-一千万でもみ消してやるよ。

2018-06-25ドラマドラマ2018, 二宮和也

とうとう終わってしまいました。
今まで、謎が多くて、なかなか話が進まないことに苛立ったりもしたけど、最終回で全てが一気に解決です。

渡海先生

オペ室の悪魔と言われている渡海先生だから仕方ないけど、やたらと「死ね」という言葉を使うから、正直嫌な気分にもなっていたのだけど、本当は患者さん思いの優しいお医者様だった。

どんな時代になろうと人は変わらん。
医者は医者だ。
お前はそのままでいい。
普通の医者になれ。

その父を貶めて、死に追いやった佐伯教授に復讐したかった。
その一心で外科医としての腕を磨き、佐伯教授に食らいついていた。
実家の部屋には驚かされました。

でも誤解だったとわかって、最後には悩める渡海先生が見られて良かった。

こういう時の声届くぞ!
戻ってこい!

わだかまりも解けて佐伯教授の無事を祈る渡海先生には感動しました。

なんか二宮君の無駄遣いだった気がする。
もっと早くから色々な表情を見たかった。
そこは残念。

佐伯教授

渡海先生の外科医としての天賦の才を見て、その腕を上げさせるために、あえて真実を言わず、敵と思われたまま渡海先生を見守っていた。
そして最後には渡海先生に託す。

そのままでいい。
普通でいい。
医者は患者の事だけを考えろ。
救え。
ただ人を救え。
お前に全てを託す。

恩師である渡海一郎先生の息子にまたも生かされた命を後継のために尽くしていく。

すごい人物だった。
ただ理事長になりたいだけの打算の男じゃなかった…。

西崎教授

ただ理事長になりたいだけの男は西崎教授だけだった。
西崎教授は佐伯教授が理事長を退いた後も理事長になれなかったのは、もしかして医者としての腕も人望も何も持っていなかったのでは?

あのチョコレート。
あの安いチョコが西崎教授の安っぽさを象徴してたのかな…。

それにしても最後の最後まで『インパクトファクター』と叫んでる姿は怖かった。

猫ちゃん

何を考えているのかわかりにくかったけど、後輩思いでもあった。
わかりにくいけど、優しい面もあったんだな。

支援団体への入金履歴を見て何を考えていたのだろう。

渡海先生とは、愛だの恋だの全然なかったようですね。
ただ、信頼しあって尊敬しあってたのかな。
まだ、この先の二人の話があるといいのだけど…。

あんなに渡海先生を理解して、スムーズな器械だしをしてくれる看護師さんに、渡海先生は出会えるの?
二人が離れてしまったことは医学界の損失じゃない?

佐伯教授に花房さん、渡海先生に猫ちゃん。

世良先生

渡海先生に振り回されっぱなしの世良先生だったけど、だからこそ渡海先生をよくわかってらっしゃる。

出て行く気ですか。
僕はどうなるんですか。
まだ教わなきゃいけないことたくさんあるのに。
だって僕、渡海先生についていってるのに
役立てるように死にもの狂いで頑張って来たんですよ。
なのにいきなり出て行くなんてあんまりじゃないですか。

じゃいいんですか一億円は。
渡海先生には一億借りがあります。
でも、まだ何も返せてないですよ。
だから、僕の事もっとこき使っていいんで
命令していいんで
出て行かないでください。

渡海:わかったよ。とりあえず腹減った。米炊いてこいよ、早く!

はい。

渡海:じゃあな。お前はいい医者になれ。

みんなでご飯を食べてるのに
『渡海先生と食べるって決めてるんです。根に持ってるんで。』

いじける世良先生かわいかったなー。

いつか渡海先生と一緒に美味しいご飯を食べられたらいいですね。

おわりに

付け加えるなら、
黒崎先生は最後まで役立たずだった。
そして最後の最後にかっこいいところを見せた加藤浩次!

渡海先生さようなら。
今日もどこかでもみ消してるのかな。
『一千万でもみ消してやるよ。』


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