ドラマ「グッド・ドクター」日本版キャストとあらすじまとめ

山﨑賢人君がこの度白衣のドクター役です。
驚異的な暗記力を持っているけど、コミュニケーション能力に欠けるというサヴァン症候群の小児外科医。

共演は上野樹里さん、藤木直人さん、戸次重幸さんなど。
韓国ドラマのリメイク版です。

キャスト

新堂湊 … 山﨑賢人

驚異的な暗記力を持つ一方、コミュニケーション能力に障害があるサヴァン症候群の青年。
ただ子どもを救いたいだけという、子どものように純粋な湊は、病院の慣例や都合と衝突し、さまざまなトラブルを起こす。
周りからの偏見や反発にさらされながらも、子どもたちの命のために闘い、子どもたちの心に寄り添い、そして子どもたちとともに成長していく。

瀬戸夏美 … 上野樹里

一人前の医師を目指し奮闘する小児外科医で、何かと湊の面倒を見ることになる。
正義感が強く、子どもたちから太陽のように慕われる医師。

高山誠司 … 藤木直人

湊と夏美たちが勤める小児外科を束ねる、抜群に優秀な医師。
子どもたちの命を守る最後の砦という責務からくる厳しさと、子どもたちを思う温かさを併せ持つ。

間宮啓介 … 戸次重幸

小児外科医としての実力は高山が上だが、名目上のトップである。
出世と保身が第一で、院内の政治にばかり関心を持ち、そのため現場からは信頼も人望も希薄。

東郷美智 … 中村ゆり

前理事長の娘で、父の死をきっかけに病院の赤字経営を立て直すために理事長に就任。
高山と交際しており、病院のためには不採算な小児外科を廃止するべきだという考えがある一方、恋人の高山を思うと二の足を踏んでしまうジレンマも。

橋口太郎 … 浜野謙太

医師と共に子どもたちを陰に陽に見守る看護師で、子どもたちからは大の人気者である小児外科のムードメーカー。
柔和な人柄で、何より子どもを大切にする姿勢は湊と共通するところ。
子どもたちのためなら勇気を振り絞って大胆な行動に出ることもあり、それゆえに湊を陰ながら支える存在になっていく。

猪口隆之介 … 板尾創路

病院の副院長。
非常に優秀で頭の回転が速く、人当たりも謙虚ながら、本当は何を考えているかわからない時があり、周りから畏怖の念を抱かれている。
そして、胸の内に秘めるとある企てのために、物語をゆるがしていくことになる。

司賀明 … 柄本明

実直かつ温厚な人柄で、湊にとっては父親のような存在、高山にとっては敬愛する恩師。
前理事長の誘いで町の診療所から現在の病院に移り、医師としてのキャリアを積んで院長に。
利益よりも子供たちに有益な医療を目指すことから、院内では批判も渦巻いている。

あらすじ

第1話【最高にピュアな小児外科医誕生!幼き命を守るために闘う医師たちの感動作】

朝の通勤時間帯。
新堂湊(山﨑賢人)は初出勤のバスに揺られている。
その手には木彫りのメスが握られていた。

その頃、小児外科の瀬戸夏美(上野樹里)が働く東郷記念病院では、会議が開かれていた。
そこには小児外科主任の高山誠司(藤木直人)も出席。
議題は人件費削減などによる改善策だ。
理事長の東郷美智(中村ゆり)に採算性が悪いと指摘された小児外科の科長・間宮啓介(戸次重幸)は、ただでさえ人員が足りないと悲鳴をあげる。
高山も赤字とはいえ小児病棟が減少している中、自分たちの科は子どもたちの最後の砦だと反論。
高山の意見に賛成する病院長の司賀明(柄本明)は、人員不足の小児科に今日から新しいレジデントを招くと告げる。
副院長の猪口隆之介(板尾創路)は黙って双方の意見を聞いていた。

レジデントは湊。
大学を首席で卒業していたが、司賀はひとつだけ問題があると提示。
湊は自閉症スペクトラム障害だった。
医師たちに反対されるが、司賀はサヴァン症候群でもある湊の医師としての能力を高く評価している。

港がバスを降りると事故が発生。
見ると子どもが怪我をして倒れている。
通りがかりの医師が容態を診るが、湊は彼の手順を止めて自ら応急処置を施す。
湊が子どもの処置を終えた時、救急車が到着。
初出勤の病院に急ぎたい湊だが、子どもに付き添うことになる。
東郷記念病院では夏美がERから子どもの受け入れを伝えられた。
到着した救急車からは子どものストレッチャーと一緒に湊も現れる。

第2話【女子高生が未熟児を緊急出産! 小さな命を守りたい…】

新堂湊は問題を起こしながらも東郷記念病院小児外科でレジデントとして働くことになった。

そんな時、女子高校生の菅原唯奈(山田杏奈)が学校で破水して救急搬送されてきた。
カンファレンスで瀬戸夏美は唯奈の緊急出産を報告。
赤ん坊は低出生体重児で、腸のほとんどが壊死状態で壊死性腸炎が認められると続けた。
しかも、唯奈はこれまで検診を受けたことがない未受診妊婦だった。

その頃、病院の廊下で雑用をしていた湊は歩いていく唯奈を見つける。
唯奈はNICU(新生児集中治療室)で保育器に入れられた我が子にしきりに謝罪していた。
すると、湊がこのままだと赤ちゃんは死んでしまうが助かる方法はあると言ってしまった。

唯奈の病室に検診に行った夏美は、高山誠司の手術なら助かると湊が言ったと聞いて驚く。
夏美からの報告を受けた高山は湊をきつく叱る。
高い術中死がともなう手術はせずに温存治療で赤ちゃんの回復を待つという医局の方針に反していたからだ。NICUには行くなと言われてしまう。

子どもを助けたい一心の唯奈は、夏美に手術をしてほしいと食い下がる。
だが、未成年の唯奈では保護者の同意書が必要だと夏美が諭す。
すると唯奈の母・真紀(黒沢あすか)がやって来た。
唯奈の妊娠、出産を責める真紀は手術の同意書へのサインを拒否する。

夏美に叱られながらもNICUへ通う湊は、赤ちゃんの診断画像からあるとこに気づいた。

第3話【病院をたらい回しされた少女! 救いたいだけなのに…】

新堂湊は病院のガイドラインを破ってしまった。
問題となった新生児の手術は、高山が成功させたものの、責任の所在が問われることに。
高山は全ての責任は自分にあるとして、謹慎処分を受け入れた。

高山のいない小児外科は大忙し。
しかし、高山を謹慎に追いやった張本人のはずの湊は、周囲の目から見ると責任を感じているようには見えない。
瀬戸夏美にも負担がかかるが、彼女の目下の問題は翌週に手術を控えた石山舞(中島琴音)の説得。
夏美は怖がる舞に、手術を優しく解説した絵本を描いて渡した。
その時、夏美にERから連絡が入る。
病院に運び込まれたのは6歳の市川美結(竹野谷咲)。
病院をたらい回しにされ、既に発症から4時間以上が経過していて、容態は重篤だった。
夏美は高山に連絡するがつながらない。
謹慎中の高山は、東郷美智と久しぶりに二人で過ごしていたのだ。

美結の両親である英雄(髙橋洋)と詩織(前田亜季)は、どうか娘を助けてほしいと処置室で湊と夏美にすがりつく。
美結の様子を見た湊は、一目で緊急手術が必要だと夏美に訴えだす。
間もなく美結が心停止。
夏美の懸命な心臓マッサージで一命をとりとめた時、間宮啓介がやって来た。
間宮はすでに美結を手遅れだと判断し、他の病院に回すよう告げる。
自分が手術をすると決意する夏美。

そして美結の手術が始まろうとした時、ようやく高山と連絡が取れる。
高山は自分が到着するまで、美結の命をつなぐよう指示するが…。

第4話【身元不明の少女を湊が初担当!?少女の悲しい秘密】

新堂湊は瀬戸夏美と綾瀬奈緒(川島夕空)の病室に行く。
術後の不快感を訴える奈緒だが、稚拙なために夏美は要領を得ない。
すると傍らで聞いていた湊が症状を言い当てた。
奈緒や心配していた同室の子どもたち、夏美も湊に感心。

湊と夏美が病室を出るとナースステーション付近で騒ぎが起きていた。
緊急搬送された少女が暴れていたが、湊が近づくと静かになる。

少女はオペが必要なのだが、一切話をしないので身元がわからない。
しかし、湊は自分が担当医になると高山誠司に願いで出る。
高山や夏美、医局のメンバー全員が反対するのだが、間宮啓介が来て、湊を少女の担当医にしてしまう。
間宮は湊に問題を起こさせようとする猪口隆之介の指示で動いていた。

湊は張り切って少女を診るが、心はなかなかほぐれない。
そんな時、少女の母親、大石薫(瑛蓮)が名乗り出て病院に来た。
少女の名はあかり(高松咲希)。
湊は薫にあかりの病状を説明、夏美は言葉を発さない理由を尋ねる。
薫は自分があかりの継母だからかもしれないと話した。

薫が帰ると湊は一緒に絵を描こうとあかりに話す。
薫が持ってきたあかりのバッグにお絵描きノートが入っていたからだ。
しかし、湊がバッグに触ろうとすると、あかりが奪い取る。
夜、湊があかりの病室に行くとお絵描きノートが落ちていた。
拾い上げた湊に、あかりが「誰にも言わないで」とと話しかけて…。

第5話【天才少年の歌声が病魔に!湊、小児外科医をクビ…?】

東郷記念病院の大部屋では新堂湊や橋口太郎(浜野謙太)たちが患者の子どもたちとテレビを食い入るように見ている。
番組には天才ボーイソプラノ歌手・羽山響(城桧吏)が素晴らしい歌声を披露していた。
特に患者の武智倫太朗(斎藤汰鷹)は響の大ファン。
そして、倫太朗たちは院内で行われるお楽しみ会で合唱を披露することになっていた。

その響が喉の不調を訴え、父の徹郎(三浦誠己)に伴われて東郷記念病院に来た。
瀬戸夏美が診察すると喉がひどい炎症をおこしている。
カンファレンス室で響の造影CT結果を見ながら意見を交わす医師たち。
すると、高山誠司が湊に初見を求めた。
湊は画像から下咽頭梨状窩瘻と判断。
高山が正解だと告げると喜ぶ湊。
しかし、夏美は高山が湊を画像診断科に転科させると言っていたことが気になっていた。

響には早急の手術が必要だったが喉の手術のため、術後に高音が出なくなることが懸念される。
夏美の説明に徹郎は、歌手である響にそんなリスクのある手術は受けさせられないと反発する。

ともかく入院することになった響。
それを知った倫太朗たちは大喜び。
湊は倫太朗たちと響の個室に行く。
だが、響は倫太朗たちに冷たい。
また、湊が響を倫太朗たちの合唱に誘おうとしたと知った徹郎の怒りも買ってしまう。
その後、さらに響の早急な手術を求めた湊は徹郎とぶつかってしまい、高山から転科を直接求められることになった。

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