「フォルトゥナの瞳」映画化-百田尚樹さんのおすすめの本

「フォルトゥナの瞳」の映画化が決定し、時を同じくして映画のロケに遭遇するという人生初の経験をしました。
エキストラの募集も知っていたので参加したい気持ちはあったのですが、しなくて良かった。
待ち時間が長すぎて、ご苦労様ですと言いたかった。
暑い中、立ちっぱなしでひたすら待つ。
…私には我慢できそうにありません。

女優さんも俳優さんも大変だなとつくづく思いました。
ほんの数秒、数分のシーンをあんなにも時間と労力をかけて創っているとは!
映画はお金がかかるはずだと、変なところに感心してしまいました。

体力も我慢もない私は、ただ完成した映画を楽しむだけです。
そして原作本を読むだけで満足です。

この「フォルトゥナの瞳」はちょうど読んだところで記憶にも新しいので、映画も思い入れのあるものになりそうです。
あの日の神木隆之介君、有村架純ちゃん、忘れませんよ。
見たシーンも映画の中で必死に探します。
きっと何度も観ることになるでしょう。

それではこの「フォルトゥナの瞳」と原作者の百田尚樹さんの他の作品もご紹介します。

「フォルトゥナの瞳」

幼い頃に家族を火事で失い天涯孤独の身となった木山慎一郎は友人も恋人もなく、自動車塗装工として黙々と働くだけの日々を送っていた。
だが突然「他人の死の運命」を視る力を手に入れ、生活は一変する。
はじめて女性と愛し合うことを知った慎一郎の「死の迫る人を救いたい」という思いは、無情にも彼を窮地へと追いやり…。
生死を賭けた衝撃のラストに心震える、愛と運命の物語。

神木隆之介、有村架純で映画化。
2019年公開予定。

「永遠の0」

「娘に会うまでは死ねない、妻との約束を守るために」。
そう言い続けた男は、なぜ自ら零戦に乗り命を落としたのか。
終戦から60年目の夏、健太郎は死んだ祖父の生涯を調べていた。
天才だが臆病者。
想像と違う人物像に戸惑いつつも、一つの謎が浮かんでくるー。
記憶の断片が揃う時、明らかになる真実とは。
涙を流さずにはいられない、男の絆、家族の絆。

岡田准一主演で映画化。
第38回日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞作品。

向井理主演でドラマ化。
テレビ東京開局50周年特別企画

「ボックス!」

 

天才的なボクシングセンス、だけどお調子者の鏑矢義平と、勉強は得意、だけど運動は苦手な木樽優紀。
真逆な性格の幼なじみ二人が恵美寿高校ボクシング部に入部した。
一年生ながら圧倒的な強さで勝ち続ける鏑矢の目標は「高校3年間で八冠を獲ること」。
だが彼の前に高校ボクシング界最強の男、稲村が現れる。

市原隼人主演で映画化。

「モンスター」

田舎町で瀟洒なレストランを経営する絶世の美女・未帆。
彼女の顔はかつて畸形的なまでに醜かった。
周囲からバケモノ扱いされる悲惨な日々。
思い悩んだ末にある事件を起こし、町を追われた未帆は、整形手術に目覚め、莫大な金額をかけ完璧な美人に変身を遂げる。
そのとき亡霊のように甦ってきたのは、ひとりの男への、狂おしいまでの情念だったー。

高岡早紀主演で映画化。

「プリズム」

ある資産家の家に家庭教師として通う聡子。
彼女の前に屋敷の離れに住む青年が現れる。
ときに荒々しく怒鳴りつけ、ときに馴れ馴れしくキスを迫り、ときに紳士的に振る舞う態度に困惑しながらも、聡子は彼に惹かれていく。
しかしある時、彼は衝撃の告白をする。
「僕は、実際には存在しない男なんです」。
感涙必至の、かつてない長編恋愛サスペンス。

「海賊とよばれた男」

 

1945年8月15日、敗戦で全てを失った日本で一人の男が立ち上がる。
男の名は国岡鐡造。
出勤簿もなく、定年もない、異端の石油会社「国岡商店」の店主だ。
一代かけて築き上げた会社資産の殆どを失い、借金を負いつつも、店員の一人も馘首せず、再起を図る。
石油を武器に世界との新たな戦いが始まる。

第10回本屋大賞を受賞。

岡田准一主演で映画化。

「百田百言 百田尚樹の『人生に効く』100の言葉」

「本当の才能は、実は努力する才能」「誰もが最初は素人だ」-等々、百田尚樹の小説は、百言名言の宝庫だ!
『永遠の0』『海賊とよばれた男』など数々のベストセラーを生み出してきた著者が、自作小説から「人生の糧になる言葉」をピックアップし解説する、かつてない名言集!

まとめ

私は本来ならば、映画は何も知らない状態で観たい派ですが、先に原作を読みたいという人もいると思います。
そういう人は是非「フォルトゥナの瞳」を読んでみてください。
原作と映画の違いを探すのも楽しみ方の一つですね。

そして、私のように、百田尚樹さんの原作をまだ読んでいないという人がいたら、この機会に他の小説も読んでみませんか?
私は「永遠の0」も「海賊と呼ばれた男」も映画を観ただけなので、原作本も読んでみたいと思っています。

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