映画『昼顔』鑑賞。W不倫の結末はいかに?

映画『昼顔』鑑賞。W不倫の結末はいかに?

ドラマに続いて映画の『昼顔』
ずっと気になっていたのですが、やっと観れました。

正直ドラマの方はもうあまり覚えていなかったです。
ただ、最後は誓約書みたいなものを書かされて別れさせられたことぐらい。
でも、それだけで充分わかる映画でした。

主に上戸彩さんと斎藤工さんのその後の話。
そこに奥さんの伊藤歩さんが加わって、後は上戸彩さんが住んでいる町の住人が少し。
登場人物が少なく、私にもわかりやすかった。

  

ドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』の復習

夫を会社に送り出した後、家事をキチンとこなし、平日昼間に別の男性と恋に落ちる主婦のことを指す造語「平日昼顔妻」をテーマにしたいわゆる「不倫」を扱ったドラマで、上戸はある出来事をきっかけに越えてはいけない一線を越え、「昼顔妻」へ身を落としてしまうパート主婦・笹本紗和を演じる。
その紗和を「不倫」という反社会的行為へと導いてしまう「昼顔妻」滝川利佳子を吉瀬美智子が演じるほか、のちに紗和の不倫相手になってしまう高校教師・北野裕一郎を斎藤工、利佳子を毛嫌いしていたはずが、やがてのめり込んでしまう画家・加藤修を北村一輝が演じ、現代社会が抱える問題に切り込んだ究極のラブストーリーを描いていく。

そういえば、吉瀬美智子さんの役も強烈だった。
こちらの話も面白かったな。

木下ほうかさんとか淵上泰史さんとか。

「昼顔妻」なんて言葉流行ってたのか知らないけど、流行らせようとしてたのかな。
平日昼間、妻はみんな不倫してるなんて、変な話。

上戸彩さんは、いつも自転車を走らせてたイメージ。

映画のストーリー

夫がいる身でありながら妻のいる北野裕一郎(斎藤工)と惹(ひ)かれ合い、不倫関係に陥った笹本紗和(上戸彩)。
その関係が公然のものとなり、彼女は北野と離れ夫とも別れることになった。

それから3年後、彼女は海辺の町で杉崎尚人(平山浩行)が営むレストランで見習いとして働きながら暮らしていた。

ある日、蛍に関する講演で紗和と北野は偶然の再会を果たす。
まだ冷めていなかったお互いの気持ちを確かめ合う二人だったが、その前に北野の妻・乃里子(伊藤歩)が現れる。

ネタバレ感想

誓約書から始まります。
仕事を辞めて、引っ越して、連絡もせず、話してもいけない。

それでとある港町に住み、忘れたように暮らしている。

でも偶然見つけたチラシに北野先生の名前。
思わず会いに行って・・・

『きたのせんせー』って叫ぶさわの悲痛な叫び。
走り出した2人だけど、会えなくて・・・

すれ違いばかりでその日は会えなかったけど、後日、やっと会えた。

でも、話したらいけないから、ただ一緒に過ごすだけ。
それならいいかなって。

話してないよってことだけど、なんともいじらしい。
それできっと充分幸せだった。

だけど、奥さんに見つかって責められる。
約束は破ってないとも言えず、ただ引き下がるだけ。

北野先生も離婚を決意するけど、彼女の両親が納得しなくて、うまく別れられない。
嘘をついてでかける北野先生の裏切りを疑うさわ。
自分も裏切ったことがあるから信じられないと。

自分は簡単に別れられていいよな、と責めるような北野先生。

のりこさんは車いすになってた。
事故だと言ってたけど、実は自殺を図ったのだった。

やっと離婚届にサインをもらえることになって、受け取りに行ったけど、
車で送ると言われて・・・
暴走するのりこさん。

・・・北野先生は即死。
のりこさんはまた生き残る。

呆然とするさわ。

指輪が見つからない。

指輪は絶対見つけると思ってた。

どこからか・・・初めの方で、さわが、死んでくれたら会いたいと思わないですむ、と考えるシーンがある。
そこからもう始まってた。

途中から別れに向かって進んでるのがわかってとても切なかった。

川で指輪を発見する子どもたち。

あれ、さわの子供じゃないよね?
何年たってるのかわからなかったけど、あの子がさわの子供だったら、やっとさわの元に指輪が届くんだなと思ったのだけど・・・。

W不倫とはいえ、悲しい結末でしたね。

それにしても、上戸彩さん、笑顔がとてもかわいいのに何故不幸な役がこんなに似合うんだろうな・・・といつも思う。

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