三浦しをん『舟を編む』映画化と主なキャスト

2018-04-23Movie三浦しをん, 映画化, 本屋大賞

「広辞苑」はよく知られていると思いますが、それを手に取って言葉を調べたことがある人は案外少ないのではないでしょうか?
せいぜい「国語辞典」「漢和辞典」ぐらいでしょうか。
(仕事で使っていました。)

特に最近は、調べるといっても紙の辞書よりも、電子辞書、スマートフォンということが多いでしょうから、余計に大きな辞書の出番は少ないでしょう。

でも、なくなることは想像できません。
なくてはならないものに思います。

そんな辞書を作る物語。
言葉を集めることから始める。
身近なものなのに、全く知らない世界でした。
気の遠くなるような何年にもわたる物語。

2012年本屋大賞に輝いた三浦しをんさんの『舟を編む』の映画化作品です。

映画『舟を編む』概要

公開 … 2013年
上映時間 … 133分

監督 … 石井裕也
脚本 … 渡辺謙作
原作 … 三浦しをん
出演者 … 松田龍平・宮崎あおい・オダギリジョー

あらすじ

玄武書房に勤務する馬締光也(松田龍平)は職場の営業部では変人扱いされていたが、言葉に対する並外れた感性を見込まれ辞書編集部に配属される。
新しい辞書「大渡海」の編さんに従事するのは、現代語に強いチャラ男・西岡正志(オダギリジョー)など個性の強いメンツばかり。
仲間と共に20数万語に及ぶ言葉の海と格闘するある日、馬締は下宿の大家の孫娘・林香具矢(宮崎あおい)に一目ぼれし……。
膨大な用例採集、見出し語の選定、語釈をめぐる果てのない議論は、時に白熱し、深刻であり、時にはユーモラスでトンチンカンでさえある。
その編集・チェック作業も地道で想像を絶する。
紙の色や質、手触りにまでこだわり抜いた辞書「大渡海」完成までの15年にわたる物語。

キャスト

馬締光也:松田龍平
林香具矢:宮﨑あおい
西岡正志:オダギリジョー
岸辺みどり:黒木華
タケ:渡辺美佐子
三好麗美:池脇千鶴
村越局長:鶴見辰吾
佐々木薫:伊佐山ひろ子
松本千恵:八千草薫
荒木公平:小林薫
松本朋佑:加藤剛
宮本慎一郎:宇野祥平
江川:森岡龍
戸川:又吉直樹
小林:斎藤嘉樹
編集者:波岡一喜

松田龍平さんについて

松田龍平さんの作品は、正直あまり見てきませんでした。
初めてちゃんと見たのが『舟を編む』だったかも。
映画よりもドラマの方をよく見るので仕方ないかもしれません。

・アヒルと鴨のコインロッカー
・まほろ駅前多田便利軒
・探偵はBARにいる
・殿、利息でござる!

見た映画はこれぐらいでしょうか。

最近のものでは、『羊の木』はとても見たいです。

それから、ドラマの『カルテット』は大好きでした。

宮﨑あおいさんについて

宮﨑あおいさんは、今も若くてあまり外見が変わらないように思います。
だから昔の作品の方が思い出せるみたいです。

・NANA
・ただ、君を愛してる
・陰日向に咲く
・神様のカルテ
・天地明察
・バンクーバーの朝日
・世界から猫が消えたなら
・怒り

ほとんど映画でドラマはあまり見ていないようです。
『篤姫』も最初しか見なかったな。

オダギリジョーさんについて

初めて見たのはドラマの『天体観測』でした。
2002年です。
後は本当に沢山見てます。
最初、カタカナ名前がすごく印象的でした。
仮面ライダー出だと知ってなるほどと思ったのですが。

あとがき

特に見たかったわけではないけど、縁あって劇場で見ました。
ストーリーも知らなかったので、無の状態で見て本当に感動したのです。
心に沁みわたりました。

辞書作りの大変さ、きっとそのど真ん中にはいられないけど、片隅で関われたら楽しいだろうなと。

この映画を見て原作の『舟を編む』を読み、そして三浦しをんさんを好きになった、大切な思い出の作品です。



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