野島伸司脚本『パパ活』最終回・命短し恋せよ乙女

野島伸司脚本『パパ活』最終回・命短し恋せよ乙女

最近、野島伸司さん脚本ドラマにはまっています。
何を見ても面白い。

今回見た「パパ活」は見どころ満載。
野島伸司さんのセリフ回しがとてもいいし、飯豊まりえちゃんだし渡部篤郎さんだし。

特に渡部篤郎さんは、現在「シグナル」で、とんでもない悪役をやっているので、このパパは正反対でとても癒されました。

女友達と男友達と同じようなこと言ってて面白い

女友達との会話

それなりに学園生活送って、
それなりに就職して、

あーだこーだ、
それなりの相手見つけて、
33までには、遅くても結婚して、
子供産んで、

何だかんだ、ブーブー言いながら、
子育てとか、
ママ友たちと付き合って、
無事、離婚もせず、
年取って、

幸せとか、不幸とか、相対的な判断で、
まあ、どこの誰かりはましかー、なんて、

そんなふうに生きていくと思ってたっていうか、

なのに、
自分がちょっくらドラマのヒロインみたいに。

『命短し恋せよ乙女!』

(応援してくれる女友達)

男友達との会話

柿澤(健太郎)…君子危うきに近寄らず、さ

杏里(飯豊まりえ)…
それって経験則だよね。

リスクヘッジして、
石橋たたいて安全な景色を見る。

安全な相手と結婚して、
安全な家庭を築く、
安全な人生を送り、
安全に死んでいく。

子供の頃は、空だって飛べるかもしれない、
そんなふうに想像して楽しかった。

ファンタジーだな。

だんだんつまんなくなる。
だんだん息が詰まる。

でもどこかで折り合いをつけてく。
誰かよりましだって。
ワイドショー見て、
自分より不幸な人探して、
幸せそうな人を逆にディスる。

私は君子じゃない。
女子だから、
危うきだろうが近寄って、
好きな人なら抱きしめたい。
抱きしめられたい。

後で後悔してもかよ。

『知るかボケ!』よ。

空港にて再び出会う

杏里の人生を背負いきれないと言って、一人でフランスへ旅立とうとした航(渡部篤郎)。
空港へ追いかけて、2人の出会いのセリフを繰り返す杏里。
2人は出会いなおして、フランスへと恋の逃避行!

「あなたがいないと生きていけない。」
「君がいないと生きていけない」

まとめ

渡部篤郎さんは大学の先生で、生徒たちのあこがれの存在です。
実際は、心に闇を抱えている、何にも執着のなさそうな、寂しい人でしたが、今見ている「シグナル」の刑事と同じ人物とは思えません。
飯豊まりえちゃん含め、みんなが好きになるのもわかります。
時々フランス語をはさんでくるあたり、とてもダンディーなおじ様という感じです。

飯豊まりえちゃんも、今までは同年代の中でのお芝居が多かったけど、年上男性とのラブストーリーで、一回り大きくなったように思います。
今後も楽しみだな♪

このドラマは2017年のFOD作品なのですが、こういうのを普通に地上波でやってほしいです。
ドラマにお金はかけない主義なので、地上波放送の今見たのですが、リアルタイムに見れたらもっと楽しめた気がします。

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