大河ドラマ『麒麟がくる』の脚本家・池端俊策の歴史ドラマ作品

大河ドラマ『麒麟がくる』の脚本家・池端俊策の歴史ドラマ作品

2020年、東京オリンピックの年の大河ドラマは『麒麟がくる』です。

主演、長谷川博己(はせがわ・ひろき)
脚本、池端俊策(いけはた・しゅんさく)

明智光秀の物語です。

最新の研究と新解釈を反映した、新しい人物像で描かれるということで、どんな光秀なのか、どんな信長なのか、二人の関係はどうなのか、もう楽しみでしかありません。

その明智光秀を長谷川博己さん。
織田信長は誰になるのでしょう?
他の武将たちも・・・今後のキャストの発表が待ち遠しくてなりません。

そして、ドラマの面白さを左右するのは、キャストはもちろんですが、脚本家さんの力も大きいですね。
合う、合わないをすごく感じます。

それで、今作の脚本家・池端俊策さんの過去の作品を調べてみました。
1946年生まれの池端さん、とてもたくさんの作品を世に送り出していらっしゃいます。
そこで、今回は、歴史ドラマに限ってみました。

1990年『忠臣蔵』

大石内蔵助 … ビートたけし
大野九郎兵衛 … 緒形拳

この作品での内蔵助は、小心者で臆病な性格で、仇討ちの意志はなかったのだが、周囲から討ち入りのリーダーに祭り上げられ、討ち入りせざるを得ない状況に追い込まれる。
仇討に成功したさいには良い条件で他藩に仕官出来ると打算的に考え討ち入りに参加した者もいる。
討ち入りが成功し、明るい未来が訪れると喜ぶ堀部安兵衛に対し、悲観的な将来を見通し、そんなに上手く行くのかと疑問を投げかける内蔵助の台詞がある等、従来の忠臣蔵とは違う描かれ方をしている。

1991年『太平記』(大河ドラマ)


足利尊氏 … 真田広之

鎌倉時代末期から南北朝時代の動乱期を、室町幕府初代将軍・足利尊氏を主人公に描いた物語。
原作は、吉川英治の『私本太平記』。

2001年『聖徳太子』


厩戸皇子 … 本木雅弘
蘇我馬子 … 緒形拳

誰もがその名と偉業を知りながら、その人間像は謎に包まれている「聖徳太子(厩戸皇子)」。
その生涯を蘇我馬子との政治的対立や、新羅からの武人との友情を交え、壮大なスケールで描く。

2005年『大化改新』


中臣鎌足 … 岡田准一
蘇我入鹿 … 渡部篤郎

大化の改新前後の時代を舞台とする。
中臣鎌足(のちの藤原鎌足)を主人公にし、大化の改新で敵対する蘇我入鹿とは、学僧・旻の元で共に学んだ親友であったという設定で描く。

2010年『大仏開眼』


吉備真備(きびのまきび) … 吉岡秀隆
阿倍内親王(あべのないしんのう) … 石原さとみ

大仏建立が国家の大事業となっていく8世紀、どのようにして「日本」という国家の形が出来上がっていったのか、吉備真備を中心に貴族間の政争、税と飢餓に苦しむ民の姿を交えながら描く。

まとめ

歴史ものとは少し違いますが、記憶に新しいところでは『夏目漱石の妻』も、池端さんの脚本です。
これで、長谷川博己さんが夏目漱石役をやられていますので、お二人が再びタッグを組むということですね。

実は、『大化改新』がとても好きで、何度も思い出してまた見たいなと思うのですが・・・録画する習慣がまだなかったことをとても悔やみます。
そのうち再放送していただけませんか?

長谷川博己さんも好きだし、脚本も楽しみだし、本当に今からわくわくが止まりません。

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