海外ドラマ『スコーピオン』IQ合計700という天才集団

2018-05-05Dorama海外ドラマ

『スコーピオン』見終わりました。
面白かった!
IQ合計700という天才集団。
ウォルター・オブライエンはIQ197で世界4位。
気弱だけど、数字の事ならおまかせ、天才数学者のシルヴェスター。
医者であり行動心理学者のトビー。
メカの達人ハッピー。
天才だけど、対人能力はゼロ。

そこに仕事を持ってくる、アメリカ合衆国国土安全保障省捜査官のケイブ・ガロ。
そして普通の人とのつなぎ役のペイジ。
ペイジの天才の息子ラルフ。

彼らは、チーム“スコーピオン”。
解決不可能に思える様々な難事件に、最新テクノロジーと頭脳を駆使して挑む天才集団だ。

その臨場感と手に汗握る展開が毎回すごい。

俳優さんは正直知らないのだけど、それでも飽きない面白さ。
日本のドラマでもこういうのが見たいな・・・。

キャスト

ウォルター・オブライエン・・・エリス・ガベル

IQ197の天才。

11歳の時にスペースシャトルの設計図を自室の壁に貼りたいがためにNASAのコンピューターにハッキングしたことをきっかけに、アメリカ合衆国国土安全保障省の特別捜査官ケイブ・ガロに協力した過去あり。

その後、自分と同じような天才の仲間を集めて会社“スコーピオン”を結成。
ガロから再び数々の難事件を解決すべく協力を依頼され、スコーピオンのリーダーとして活躍する。

超人的な頭脳と危険を顧みない行動力の持ち主だが、人間関係を構築する能力は限りなくゼロに近い。

ペイジ・ディニーン・・・キャサリン・マクフィー

息子ラルフを女手一つで育てているシングル・マザー。

ウォルターらスコーピオンのメンバーたちと出会った時はウエイトレスをしていたが、スコーピオンに加わってコミュニケーションが下手なウォルターたちをサポートする渉外係的な役割を務めることに。

ラルフがかつての自分のような天才少年であることに気づいたウォルターが、ラルフを自分の息子のように可愛がっていることに感謝と戸惑いの混じった感情を抱くと同時に、ウォルターに惹かれている自分に気づく。

ケイブ・ガロ・・・ロバート・パトリック

アメリカ合衆国国土安全保障省特別捜査官。

空港のソフトウェアにエラーが発生し旅客機墜落の危機が発生した際、ウォルター率いる天才集団スコーピオンに協力を依頼して無事解決したことをきっかけに、スコーピオンのハンドラーとなる。

スコーピオンが政府の役人や外部の人間と対立した時などは彼らの肩を持って頼もしい後ろ盾となる。

トビー・カーティス・・・エディ・ケイ・トーマス

凄腕の天才行動心理学者。

相手のちょっとした表情や身体の動作で考えていることを見抜くことのできる才能の持ち主。

片思いのハッピーを口説き続けてやっとデートにこぎつけるが・・・。

ハッピー・クイン・・・ジェイディン・ウォン

機械工学の天才。

精密なコンピューター機器から、車のメカ、錠前まで、扱えない機械はない。
あり合わせのものから事件の捜査に役立つ道具をスピーディに組み立ててしまうことも得意。

幼い時に養子に出され、理解され愛されながら育てられた経験がなく、他人を信用して心を開くことができない頑な性格を持っている。

シルヴェスター・ドッド・・・アリ・スティダム

人間計算機的な知能を持つ天才数学者。

強迫神経症で潔癖性。
危険なことは極力避けようと努め、スコーピオンの任務が少しでも危なそうに見えるとパニック気味になるが、知力を競うゲーム番組に出演するなど、根っからのオタクぶりを発揮することも。

ラルフ・ディニーン・・・ライリー・B・スミス

ペイジの息子。

空港のコンピューターが故障して旅客機が墜落する危機に陥った事件で、スコーピオンに出会う。
同年齢の子供たちよりもスコーピオンのメンバーたちと意気投合、時にスコーピオンが難事件を解決する際の頼もしい助っ人役となる。

ストーリー

第1話【再会】

IQ197の天才ウォルターは、メカニックの天才・ハッピー、数字の天才・シルベスター、心理学の奇才・トビーら仲間とともに会社「スコーピオン」を興す。
しかし彼らは揃って人付き合いが苦手で、会社もうまくいかない。
そこへかつてウォルターとともに仕事をしたことのある国土安全保障省の捜査官ケイブ・ガロが訪ねてくる。

第2話【バイオハッカー】

知事のレーンの娘ヘレナが謎の熱病で瀕死の状態になり、チーム・スコーピオンが出動する。
疾病管理センターの調査でもウイルスの特定ができず、唯一陽性反応が出たのが、普通の風邪だった。
また、ヘレナのPCにウイルスメールが送られており、「娘の病気はお前のせいだ」というメッセージがスクリーンに映し出されていた。

第3話【連続爆破の真相】

ガロはウォルターたちのチーム「スコーピオン」をメリック長官に紹介すべく、海兵隊の訓練に参加させる。
しかしパニックに陥ったり協調性がなかったりと、メリック長官を怒らせる結果に。
そこへビルの爆破事件が起こる。
なんとかして事件を解決し汚名を返上したいウォルターたちだったが・・・。

第4話【仕掛けられた罠】

ウォルターたちの元に、民間からの依頼が舞い込む。
ラスベガスのカジノ「クリムゾン」で、稼ぎの減っているテーブルの原因を分析してほしいという依頼だった。
まだ経験が浅いスコーピオンが独自に仕事をすることに、ガロは反対するが・・・。

第5話【過去との決別】

不法侵入で兵に捕らえられた男マーク・コリンズが「ウォルター・オブライエンと会わせろ」と要求する。
彼はIQ190の天才で、スコーピオンの元メンバーだった。
ウォルターに引き合わせられたコリンズはある警告をする。

第6話【名画の行方】

スコーピオンに、美術館のセキュリティ・システムをアップグレードする仕事の依頼がくる。
ドイツの画家フランツ・ビーアマンの絵の展示会のためのセキュリティ強化だった。
ビーアマンの名画は1億ドルの価値があると言われており、闇サイトで美術品の窃盗団が狙っているというチャットも上がっていた。

第7話【父の記憶】

ある日、スコーピオンの事務所にラルフの父親であるドリューから留守電が入る。
ペイジは慌て、ラルフを心配するウォルターたちはあれこれと世話を焼く。
そんな折、ガロが新たな仕事を持ってくる。
ハイテク設備のある連邦刑務所から3人の受刑者が脱走したのだ。
スコーピオンのメンバーたちが刑務所を調べてみると・・・。

第8話【リスキービジネス】

音楽ブロガーのハロルド・リードという男が殺され、スコーピオンはロス市警の捜査に協力することになる。
ウォルターたちは、現場に残された難解な公式を解読し、事件のカギを握るペイトン・テンプルという人物にたどり着く。

第9話【愛しき人】

スコーピオンの事務所にドリューがやってきて「マイナーリーグでの仕事が決まりそうなため、ラルフを連れて町を出るかも」とウォルターに相談する。
戸惑うウォルターを買い物へ誘い出すガロ。
しかし、ガロの携帯に「R」という人物からSOSのメッセージが入る。
ガロは顔色を変えてとあるモーテルへ。

第10話【思い出の箱】

病院を抜け出し、酒に酔って警察に留置されたメーガンを、ウォルターが迎えに行く。
ウォルターは彼女をスコーピオンのガレージへ連れて行って、初めて仲間たちに紹介する。
そこへガロから出動の連絡が。
今回のミッションは、墜落した空軍機に搭載されたステルス技術のソフトウェアの回収とパイロットの遺体の引き取りだった。

第11話【仲間のいる場所】

金庫製造工場が謎めいた犯罪グループに襲われた。
この工場ではTD9000という最先端のセキュリティー・システムを製造している。
犯人グループは現場に金属製の発火装置を残し、DNAや指紋を焼却するため、一切の痕跡を残さない。
そこでスコーピオンが事件解決に挑む。

第12話【クリスマスの奇跡】

海辺の岩山が崩落し、岩山の洞窟の中にいた少年が陥没してできた穴に閉じ込められてしまう。
ウォルターはチームに召集をかけ、スコーピオンが少年救出の任務に就く。
しかし、岩盤が不安定で重機が使えず、しかも少年オーウェンは怪我のため動けない上に、穴に海水が流入し始めていた・・・。

第13話【危険なゲーム】

CIAの隠れ家で、2人の捜査官とその協力者が何者かに殺された。
翌朝、ラルフとペイジが司法省のエッカード捜査官に連行されてしまう。
CIAの隠れ家情報がオンラインゲームの中に流出しており、そこに辿り着けたのは犯人とラルフだけだったため、ラルフはゲームの設計に携わったのではと疑われていた・・・。

第14話【恋に落ちたスパイ】

スコーピオンにCIAからの依頼が舞い込んできた。
ロス支局の何者かが暗号化されたメッセージをイエメンに送って機密情報を漏洩したため、犯人をつきとめ、情報を取り返してほしいという依頼だった。
犯人は簡単に見つかるが、情報を漏らした相手は2件の殺人で指名手配されていた女スパイだった・・・。

第15話【忘れな草】

アイスランドにあるアメリカの核ミサイル格納庫のミサイルが、突如発射準備に入ってしまう。
何者かがコンピューターにハッキングし、操作したものと思われた。
犯人を突き止めるよう依頼されたスコーピオンたちは、16年前のクリントン大統領とコソボの首相との密談が関係していることを突き止める…。

第16話【ラブ・ボート】

強奪されたロケット弾の捜査のため、豪華客船に乗り込むことになったスコーピオン。
強奪の黒幕は、武器密売人のクリストフという男だったが、その男の姿や正体は謎のままだった。
そんな中、貨物室でロケット弾を発見したウォルターとガロは、早速武装解除に取りかかるが、運悪く密売組織の1人に見つかってしまう・・・。

第17話【国境を越えて】

スコーピオンに新たな仕事が持ち込まれた。
クライアントはIT業界の大物リチャード・エリアで、娘のゾーイがメキシコのドラッグカルテルに誘拐されたという。
ウォルターは、自分たちならゾーイの居場所を正確に絞り込めると明言し、メンバーの反対を押し切ってプライベートジェットと200万ドルを借り受けてしまう・・・。

第18話【毒と平和】

リトアニア、ベラルーシ、ラトビアの3カ国の首脳が、平和条約締結へ向けて内密に米国で会談することになり、スコーピオンが技術スタッフとして補佐することになった。
だが、重苦しい会談の雰囲気を解きほぐそうと、振る舞われた蜂蜜酒の中に毒が盛られていたことから事態が急変する・・・。

第19話【恋は火のごとく】

スコーピオンに、エンジェルス国立森林公園の行方不明者の捜索支援の仕事が舞い込んできた。
登山コースを外れた男女6名が遭難したという。
ところがヘリに乗り込み、上空から登山者たちの足あとを発見したスコーピオンだったが、ヘリは強風にあおられ、なんと山中に墜落してしまう・・・。

第20話【岐路】

DLという犯罪組織の検挙のため、証言者マヤ・ヘルナンデスを護衛してヴェンチュラまで送り届ける役目を引き受けることになったスコーピオン。
だが証言当日、DLに襲われる。
ロス市警か連邦保安局に内通者がいて、情報が漏れていると睨んだウォルターたちは、スコーピオンだけでマヤを護衛すると決意する・・・。

第21話【二度目の裏切り】

コンピューター化された神経毒研究所で、20名以上の科学者たちが何者かによってサリンガスの漏れ出すラボに閉じ込められてしまう。
犯人は大統領に「90分以内にバグダッド空爆の真相を明らかにする記者会見を開け」と要求。
神経毒研究所の人質事件として現場に呼ばれたスコーピオンだったが・・・。

第22話【崖っぷちのメッセージ】

ウォルターと連絡がとれなくなり、フェラーリの搭載コンピュータの信号を頼りに、ハッピーたちは崖に引っかかっているフェラーリを発見する。
しかも中にいたウォルターは怪我をしていて動けず、また不安定な土壌のため、一歩間違えば車は崖下へ転落する危険な状態だった・・・。

おわりに

天才というだけでも面白いのに、毎回これでもかというほどのアクシデントに見舞われ、いつも時間との闘いみたくなってしまう。
ハラハラドキドキの連続だ。
どんな計算でも一瞬でしてしまうシルヴェスター。
そこにあるもので何でも作ってしまうハッピー。
人の心理と行動を完璧に読むトビー。

それに加えて人間関係もだんだん複雑になってくる。
トビーとハッピーの関係。
ウォルターとペイジはどうなる?
みんな心が複雑だから、一筋縄ではいかない恋模様。

ウォルターが父と慕うガロを拒絶することで、ペイジとも離れてしまうことに・・・。

そして最後にウォルターの事故。
今までみんなを引っ張ってきたウォルターが何もできない状態で、ガロとペイジが呼び戻される。
天才たちが力を合わせてウォルター救出作戦。

これで終わりにもできる終わり方。
でも続編を求める声が大きかったのか、調べたらシーズン3まではあるよう。
海外ドラマのシリーズ物はとても長いので、見始めると大変。
この『スコーピオン』はここで終わるのもありかなとも思ってる。
でも、機会があればまた続きを見るでしょう、きっと。



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