ドラマ『正義のセ』のキャストとあらすじまとめ

ドラマ『正義のセ』のキャストとあらすじまとめ

吉高由里子さんが新米検事に。

主人公・竹村凜々子(吉高由里子)は、横浜地検で働く2年目の検事。

感情豊かで家族思い、弱い立場にいて困っている人がいると放っておけない。
日々起きる事件にまっすぐに挑むが、頑固で融通が利かない性格のため、ついつい失敗してしまう。

その上、私生活でも問題ばかり……。

だが、凜々子は決してあきらめない。

検事として悩み苦しみながらも挫けず事件と向き合い、女としての幸せも追い続ける。
そして、本物の事件や身の回りの騒動を解決していくうちに、検事として、女性として成長していく――。

キャスト

竹村凛々子:吉高由里子

この春、港南支部に配属された2年目の検事。
感情豊かで家族思い。持ち前の正義感でまっすぐに事件解決に挑むが、頑固で融通が利かない性格のため、失敗も多い。

相原勉:安田顕

凛々子の担当事務官。
検事をサポートするのが仕事だが、凛々子が日々破天荒に突っ走るので、ついつい感情的になって小言を言ってしまう。

梅宮譲:寺脇康文

港南支部を取り仕切る支部長。
普段はのんびりしているように見えるが、実は部下からの人望は厚い、頼れる上司。

大塚仁志:三浦翔平

港南支部のエース検事。
他人にも自分にも厳しい性格で、まだまだ検事としては未熟な凛々子に、何かと厳しく当たる。

木村秀樹:平埜生成

大塚の担当事務官。
港南支部の最年少で、今どきの若者らしい安定志向。

徳永太一:塚地武雅

検事。
関西人で朗らかな性格。仏のような微笑みで、被疑者の供述を引き出す。

榎戸修:夙川アトム

徳永の担当事務官。
要領がよく、面倒なことはしたくない性格。

中牟田優希:大野拓朗

凛々子の恋人。
航空会社勤務。凛々子とは4年つきあっている。

竹村浩市:生瀬勝久

凛々子の父。
竹村豆腐店・店主。
生粋の江戸っ子で、義理人情に厚く、面倒見がよく、涙もろい。

竹村芳子:宮崎美子

凛々子の母。
明るく前向き。多少のことは気にしないおおらかな性格で、竹村家を支えている。

竹村温子:広瀬アリス

凛々子の妹。
凛々子と仲が良く、恋愛のことや仕事のことなど、何かと相談に乗る。

あらすじ

第1話

ゲスト:石黒 賢、浅利 陽介、森矢 カンナ、六角 慎司

竹村凜々子(吉高由里子)は、この春、横浜地方検察庁港南支部に赴任した2年目の検事。正義感が強く、明るい性格で家族思い。東京の下町で豆腐屋を営む父の浩市(生瀬勝久)、母の芳子(宮崎美子)、妹の温子(広瀬アリス)と暮らしている。検事1年目は大阪赴任だったため、恋人の優希(大野拓朗)とは遠距離恋愛になっていたが、「これからは仕事も恋愛も、両方きっちりやる!」と決意を新たにしていた。

港南支部には、支部長の梅宮(寺脇康文)をはじめ、先輩検事の大塚(三浦翔平)、徳永(塚地武雅)ら個性的なメンバーが揃っていた。そして、凜々子とバディを組む担当事務官に就いたのは、一癖ありそうなベテランの相原(安田顕)。早速、相原と共に取調べに臨む凜々子だったが、喜怒哀楽がすぐに出てしまう性格のため、ついつい被疑者に怒りを表したり、同情したり、乗せられたり……。

そのたびに相原から「被疑者にはあまり感情移入しないように」と小言を言われてしまう。
そんな凜々子が、ある傷害事件を担当する。被害者は建設会社に勤める向井(浅利陽介)。向井は上司の恩田(石黒賢)から路地裏で暴行を受けて階段を転げ落ち、全治2か月の重傷を負ったと被害届を出していた。凜々子は「ひどいパワハラ上司」だと憤るが、取調べに現れた恩田は穏やかそうで、暴力を振るうような人間には見えない。

恩田は「暴行なんかしていません」と、容疑を全面的に否認。「向井が嘘をついて自分を貶めようとしている」と主張する。さらに、一緒にいた同僚の田中(六角慎司)も恩田と同じ証言をする。
被害者と被疑者の言い分が、真っ向から対立する中、凜々子は相原とともに、事件の裏に隠された真実を突き止めるために捜査を進める――。

第2話

ゲスト:財前直見、石橋 保、矢作穂香、大澄賢也

ある日曜日、凜々子(吉高由里子)は優希(大野拓朗)と3ヵ月ぶりのデートをしていた。
しかし、徳永(塚地武雅)から「日直の仕事を変わってほしい」と連絡が。凛々子はすぐ仕事に行かなければならなくなり、またしてもデートはお預けになってしまう。

そんな中、凜々子は梅宮支部長(寺脇康文)から初めて殺人事件を任され、「頑張ります!」と大張り切り。相原(安田顕)は、張り切り過ぎると空回りする凜々子を心配して「常に冷静に落ち着いて」と釘を刺すのだった。

殺人事件の被疑者は、夫の義之(大澄賢也)を殴って死亡させた主婦・町田かれん(財前直見)。「夫の暴力から身を守るためだった」と殺意を否認するかれんの話を聞き、思わず同情する凜々子だったが、相原は、かれんに疑いを抱く。かれんには19歳になるまりあ(矢作穂香)という一人娘がいたが、娘がどこに住んでいるのか知らないと供述しており、「母親が、19歳の娘の居場所が分からないなんて」と、娘への態度に違和感を覚えるのだった。

その後、かれんが夫以外の男性と頻繁に会っていたという情報がもたらされる。さらに司法解剖によって新事実も明らかになり、殺意があった疑いが強まっていく。凜々子は供述の矛盾をかれんに突き付け、自白に追い込もうとするが……。

第3話

ゲスト:三浦貴大、磯山さやか

凜々子(吉高由里子)は同期の検事で親友でもある順子と朋美に、久しぶりに再会する。しかし、なぜかその場は婚活パーティー。優希(大野拓朗)という恋人がいるのに…と戸惑う凜々子だったが、順子と朋美に「新しい出会いを見つけておいて損はない」と言われる。そこへ優希から呼び出しの電話が。凜々子は彼のもとへ駆け付け、順調な関係を築いていると思われたが――。

そんな中、凜々子は結婚詐欺事件を担当することになる。被害者の沢井七美(磯山さやか)は、婚活パーティーでIT企業社長の藤堂と出会い、結婚の約束をして式場の予約までしていた。だがその後、藤堂から「事業のトラブルで金が必要になった」と言われ、資金援助のつもりで1000万円を渡したところ、藤堂はその日から音信不通になってしまったという。しかも、藤堂から聞いていた住所は嘘で、経営しているはずの会社は存在せず、結婚式場もキャンセルされていた。「女性の弱みに付け込んでお金をだまし取るなんて絶対許せない」と怒りをあらわにする凜々子。

藤堂と名乗っていた男の本名は、鈴木正夫(三浦貴大)。鈴木は容疑を否認しており、1000万円は受け取っていないと主張する。警察も決定的な決め手となる証拠がつかめていないため、鈴木は逮捕されず、在宅のまま横浜地検に送致されてきていた。
鈴木は七美に嘘をついたことは認めるものの、凜々子の質問をのらりくらりとかわし、七美を心から愛していたのだと涙ながらに訴える。そんな鈴木に、翻弄される凜々子。

凜々子は相原(安田顕)とともに、鈴木が七美から金を騙し取った証拠を探すが、鈴木を決定的に追い込むまでには至らない―。そんな中、凜々子は優希から結婚を申し込まれ…。捜査が難航する結婚詐欺事件と、突然のプロポーズ!
凜々子は人生の大きな決断に迫られる!?

第4話

ゲスト:白洲 迅、茅島成美

横浜地検港南支部では、一か月遅れで凜々子(吉高由里子)の歓迎会が行われる。事務官たちから大塚(三浦翔平)や徳永(塚地武雅)の取調べテクニックを聞き、「私にもそんな取調べできるのかな」と感心する凜々子。だが、相原(安田顕)から「まだまだでしょうね」と言われ、「一日も早く、相原さんが安心できるような検事になってみせます!」とやる気に火が点くのだった。

凜々子は、若者がバイクで老人をはねて死亡させた交通事故案件を担当することに。被害者の佐藤忠徳は妻のフネ(茅島成美)と散歩中に横断歩道を渡っていたところ、信号無視をした勝村弘(白洲迅)が運転するバイクにはねられて死亡した。「厳しい罰を与えてほしい」と訴えるフネの思いを受け、勝村の取調べを始める凜々子と相原。だが、勝村は容疑を全面的に認めるが、「事故のことはあまり覚えてない」と、多くを語らない。

起訴判断に悩んだ凜々子は、勝村の人となりを知るため、彼が料理人見習いとして働くレストランへ向かう。すると、同僚たちから勝村の意外な一面が明らかになり……。
大切な人を失ってしまった被害者家族の思い、そして、命を奪ってしまった被疑者の思い――。凜々子は、事件を取り巻く人たちそれぞれの思いを受け止めて、検事として正しい判断を下すことができるのか?

さらに、竹村家でも妹・温子(広瀬アリス)がある騒動を持ち込む!?

第5話

ゲスト:原田龍二、木下隆行、佐藤めぐみ

凜々子(吉高由里子)の妹・温子(広瀬アリス)が、恋人の後藤公一(渡部秀)を竹村家に連れてきた。温子は、後藤と結婚して竹村豆腐店を継ぐ気だという。だが、父・浩市(生瀬勝久)は突然のことに驚いて猛反対し、竹村家は大混乱!さらに、凜々子は、4年つき合った恋人と別れたことを家族に告白するハメになってしまう…。

神奈川医大で女性職員の転落死事件が発生する。単なる転落ではなく、事件性が考えられることから、凜々子は相原(安田顕)とともに事件現場へ向かう。大きな仕事にまたしても気合いを入れる凜々子だったが…。

被害者は、臨床病理学教授・高嶋敦史(原田龍二)の助手を務める三宅香織(佐藤めぐみ)。二人が不倫関係にあったことが発覚し、さらに香織の爪の間から高嶋のDNAが検出されたことから、高嶋が殺人容疑で逮捕される。しかし高嶋は容疑を否認。香織の死亡推定時刻には、「取引先の医療機器メーカーの茂木(木下隆行)とスーパー銭湯にいた」というアリバイを主張し、茂木も同じ証言をする。

凜々子の捜査が難航する中、事件に関する新事実が発覚。凜々子は、支部長の梅宮(寺脇康文)から、大塚(三浦翔平)との共同捜査を命じられる。だが、強引に捜査の方針を決めていく大塚のペースに振り回され、捜査チームは前途多難な雰囲気に…。
果たして凜々子は、高嶋のアリバイを崩し、複雑に絡み合う事件を解決に導くことができるのか!?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です