ドラマ『崖っぷちホテル!』のキャストとあらすじまとめ

2018-05-08Dorama2018年, ドラマまとめ

主演、岩ちゃんこと岩田剛典(三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)さん、ヒロインは戸田恵梨香さん。

いらっしゃいませ! ようこそ「崖っぷちホテル」へ!

舞台は、郊外にたたずむ一軒の小さなホテル。
かつては栄華を誇ったクラシカルな高級ホテルだったが、今は負債総額3億に迫り破産寸前。

「若すぎる新米女性総支配人」
「空気の読めない新人パティシエ」
「競艇狂いの総料理長」
「アメニティ泥棒の清掃員」
「24時間酩酊中のバー責任者」
「絶賛横領疑惑?の副支配人」

などなど、このホテルのスタッフたち、全員「クセ者」揃いのダメ人間!!

今日もまるで活気のないロビーに、あくび交じりのスタッフがチラりホラり。

そんな時、現れたのはおよそクラシカルなホテルに似つかわしくない超絶ラフで自由な格好をした若き男が一人。
この男の来客が、このド底辺ホテルの全てを覆すことになるとは、今はまだ誰も知らずに――。

キャスト

宇海直哉:岩田剛典

自由すぎる謎の人物 この変人・・・一体何者?
この崖っぷち状態のホテルに超絶ラフな格好で現れた一人のお客様。その格好に人々は不快な顔を示すが、そんなことはお構いもなく、彼は次から次へと破天荒な注文をホテル側につけていく。まさかコイツは金も支払わず逃げようとする8番客(迷惑な客)か……と疑われるが、宇海の目的は別の所にあり……。
性格は何を考えている分からない飄々とした態度をとっており、自分の哲学の思いのまま動く男。そのせいであまり他人に興味がないように思われるが、彼はそのズバ抜けた洞察力により、誰よりも自分以外の人間を把握している―――。
服装のせいもあり、宿泊客からはこのホテルの副支配人だと一度も認識されないが、そのおかげと独特の嗅覚で客たちの見えざる部分を察知することが出来る。思ったことはズケズケと言葉にし、常に核心を突きつづけるが、なぜか憎めない人物。熱心な趣味に「懸賞」があり、誰もが全くいらないと思うものを懸賞で当てては、少年のようにそれを自慢したりする。最初は周囲からの理解を得られないが、宇海の存在によりホテルも周囲の人々自身も変わっていき、彼を愛するようになる。佐那から好意の眼差しを受けるのだが、その心には気づいていないようで……。

桜井佐那:戸田恵梨香

従業員から総スカン 真面目すぎる新米総支配人。
父・剛が亡き後、29歳という若さでこのホテルの総支配人に就任した女性。剛が病床に伏してから3年の間でホテルが抱えた負債は3億円。それは、代理で総支配人を務めた兄・徳十郎のせいであったのだが、その兄は行方不明。そして父の死後、誰もがホテル存続を放棄しようとしていた中、このホテルの総支配人にただ一人、自ら名乗りを上げ、その実現までこぎつけた。性格は真面目で一本気で、まっすぐに生きてきた女性。
が、そのまっすぐさ故に捻じ曲がった「クセ者」揃いのホテルスタッフたちからは煙たがられ、若さも由来してなめられ続け、正に威厳0の総支配人となってしまっている。お客さんの前や、スタッフの前ではキチンと接する彼女だが、その年齢の女性らしく、たった一人総支配人室に入った時には本音的に愚痴を零すことも多々あり……。
そんな彼女が数か月後、日本中から「怪物」と呼ばれるホテル界の豪傑となることは今はまだ誰も知らず……。

江口竜二:中村倫也

腕はいいのに手抜き仕事 競艇狂いの総料理長。
総料理長と言っても今や社員として包丁を握るのはこの江口とハルのみの状態。全く来ない客状況に、かつてあったやる気は失われ、今や厨房で競艇新聞を読みながら、ダラダラと指示を出すのみとなってしまっている。性格はぶっきらぼうで職人気質。このホテルで新人時代から下積みを積んできた。前の料理長やスーシェフが次々に辞めていったことでなし崩し的に今の座にいる。そんな彼にも宇海との出会いで突然転機が訪れ……?

鳳来ハル:浜辺美波

上下関係もまるで無視KYで毒舌の新人パティシエ。
最近、このホテルに勤めることになったばかりの若き女性パティシエ。
天真爛漫で全く空気が読めず、自分のリズムで話を繰り広げる勢いのある女性。が、屈託のないその雰囲気と笑顔で誰もがその空気の読めなさを許してしまう無敵の人物。
パティシエとして採用されたにも関わらず、現在ほぼ全てのスタッフが辞めてしまったこともあり、調理関係の下働きの全てを彼女が担当している状態に。
高校時に夜間の調理学校に通い基礎を学んだことと、幼き頃から実家の料理屋の手伝いをしていて、そこで料理の技術を幼少時代から嗜んできたことが今の技術に滲んでいる。
宇海の登場で夢見るパティシエの彼女の人生は大きく変わることに――。彼女がこのホテルの一つの財産となる未来は近い。

大田原大志:くっきー(野性爆弾)

がっちりした体躯に、濃ゆい犯罪者顔の寡黙なフロントマン。
誰も彼の笑顔を見たことのないほど能面な表情をしているのに、なぜかフロントマンをしている。誰もが配置ミスだと感じているが、顔が怖くて誰もそれを言い出せない。
身体に似合わず冷静沈着で、対立する宇海と一同との間に入っても中立な立場の男。彼が表情を失ったのには大きなトラウマが原因になっているとか……?普段から素敵な笑顔を目指し、笑顔の練習だけは欠かさない心優しき強面男性。

ピエール田中:チャド・マレーン

英語しゃべれず見かけ倒し、気弱なベルマン。
見た目は完全に外国人。だが、育ちは下町東京で英語は一切喋れない。超絶ビビりで嫌なことがあるとすぐに逃げようとする男。父親がポルトガル人ということもあり、ポルトガルに由来を持つこのホテルに興味を持ち勤めるようになった。が、海外からのお客様からその顔立ちのせいもあり、よく英語で話しかけるが全く返答が出来ないので慌てて逃げ出す毎日を過ごしていた。5人兄弟の長男で、親からは援助を頼まれているため、今さらになって仕事を辞めるに辞められず、このホテルにすがりついている状態である。

服部要蔵:佐伯大地

気配を消して盗み聞き、神出鬼没のウエイター。
ほぼ客が入らぬレストラン、誰が使っているか分からぬバーの社員ウエイターを務める男。全く気付かぬ間に背後に現れては、見ると既にそこにはいない。物理法則をも超えた存在感の薄さで、このホテルの中を駆けずり回る。彼こそが、このホテル1の情報家であると、誰もが認識している。一説では忍者の末裔とも。しかし、彼自身には自分のその存在感の薄さに心の中に秘める想いがあり……。

丹沢昭人:鈴木浩介

損得勘定しか頭にない、自己チュー事務責任者。
人事・経理・総務の管理や社外の営業・イベントのプランまでこなす何でも屋。
高飛車でダメな人材揃いのこのホテルの従業員をいつも冷静に小バカにしている様子だが、異常に仕事が出来る男。口を開けば借金の文句など金のことばかり。嫌味にかけては天下一品。だが、彼自身には大きく抱えるコンプレックスがあり……。

阿部長吉:宮川大輔

尚美と共にバディを組む元腕利きの清掃スタッフ。
長いことこの場所で清掃員として働いていたが、今や清掃の喜びも忘れ、掃除をしてでも客も来なくて無駄だとばかりに、ゲームの片手間で仕事をこなす。とにかく愚痴ばかりこぼし、効率よくさっさと帰ることを目標に、無気力に仕事をこなすような日々。長年バディを組む尚美と丁々発止のやり取りをする。

吉村尚美:西尾まり

このホテルで古くから清掃スタッフとして働く女性。
本来はとても神経質な腕利き清掃員だったのだが、サボり癖を持ち誰も見てない所で手を抜きまくる。果ては他の人間の目を盗んで客室内のアメニティをコッソリと持ち帰ってしまう、まさかのアメニティ泥棒へと進化?を遂げた。丁々発止を繰り広げる長吉のことを内心は好意をもっていて……?

枝川梢:りょう

営業前からカクテル片手、24時間ほろ酔いのバー責任者。
美人で品のある、ある意味今のこのホテルに一番似つかわしくない女性。自由な時間に出社し、皆が制服を着る中、自由な恰好でホテル内を闊歩する。仕事をしているのか、していないのかも分からぬ謎の人物。
日がな自分が働いているバーラウンジに入り浸っては早い時間からお決まりのカクテルをたしなむ生活を送っている。かつての栄華を誇っていたこのホテルの時代から職に従事しており、佐那の父である、以前の総支配人とは遠からぬ関係であったとか……。しかし彼女の本当の過去の多くは謎に。その過去が明かされた時、枝川のキャラクターはまた大きく変わることに――。

時貞正雄:渡辺いっけい

佐那の下で副支配人を務める古株。
佐那の父が総支配人をしていた時代から働いていた。若い佐那のことを完全になめきっており、現在のホテルの統括を勝手に牛耳っている。……が、このホテルが抱える莫大な借金に何がしか絡んでいるという噂も。
性格はとにかくプライドが高く、高圧的でありながら、実は滅茶苦茶小心者。奥さんと子供を持つ、このホテル唯一の所帯持ちでありながら、枝川に好意を寄せていて、とんでもなくダサい口説き文句で枝川を誘うがなかなかの一方通行の状態。今やこのホテルを早く売りに出して、大きなホテルの傘下に入り、そこで自分が新たな総支配人になろうと企んでいる。……しかし、かつては元総支配人と共にこのホテルを日本一にしようと志していたとか。

小山内裕子:川栄李奈

「ベッドメイク講座」を受けるお客様。
一見すると単純作業とも思える「ベッドメイク」を学ぶうちに、その楽しさ、喜び、快感にハマりだし、誰の制止も聞かずに没頭するように、ベッドメイクを続けていく……。

あらすじ

第1話

かつて栄華を極めた老舗ホテル『グランデ・インヴルサ』。
若くして総支配人を務める桜井佐那(戸田恵梨香)は、プライド高いがやる気は0の超クセ者だらけの従業員に振り回され、大借金を抱えたホテル経営に頭を抱えていた。

少しでも売上を…と、佐那が受け入れた団体客は、浴衣姿でロビーを駆け回り、好き勝手な食事を注文するなどやりたい放題。密かにホテルの身売りを目論む副支配人・時貞(渡辺いっけい)から、小言を言われる中、佐那はロビーで眠り込んでいる超絶ラフな格好をした謎の男・宇海直哉(岩田剛典)を、格式に見合わないという理由で摘み出すように言われる。溜息混じりで宇海に近づく佐那。と、突然起き上がった宇海は佐那が何かを告げる暇もなく、一方的に宿泊をしたいという要望を笑顔でまくしたてる。 宇海が宿泊を希望する部屋は、このホテルで一番高価なスイートルームで……。

流れるまま宇海の宿泊を了承してしまった佐那だが、宇海は次々と不可解で面倒な注文を連発。極め付けはまだ肌寒い4月に屋外のプールで泳ぎたいと言い出す。困り果てる佐那。しかし、時貞や佐那を毛嫌いするバー責任者・枝川(りょう)をはじめ、クセ者スタッフたちは面倒な仕事はお断りと総スカン。すべてを佐那が引き受けることに……。

その時、このホテルに5年に一度宿泊に訪れる古参の客、笹川加奈子が孫の奈菜美を連れて来店する。手もみをしながら得意気に応対する時貞。一方総支配人である佐那は宇海の注文を受け、一人ツナギ姿でプール掃除へ。……そしてスタッフ控室で一人雑誌を読んでいた事務責任者・丹沢(鈴木浩介)は、謎の男:宇海の正体に気づき唖然としていた…!! 宇海の目的、そして不可解な注文の意味は?この日、破産寸前のド底辺「崖っぷちホテル」の痛快な大逆転劇の幕が開ける!

第2話

佐那(戸田恵梨香)の申し出を快諾した宇海(岩田剛典)は、人気ホテルの副支配人の座を捨て、崖っぷちホテル『グランデ・インヴルサ』で働くことに。

早速社員全員を集合させてのミーティングを行った宇海が最初に言い渡したのは、なんと社員の人事について。時貞(渡辺いっけい)に代わり自分が副支配人に就くことを宣言したかと思えば、江口(中村倫也)の代わりに若く経験のないパティシエのハル(浜辺美波)を総料理長に任命!さらに、数日間ホテルを閉めて古い設備を改修することをなんの悪気もなしに言い放つ。戸惑う一同を置いてけぼりに、宇海は『ホテルの財産』ことこれまでインヴルサを訪れた顧客名簿全てに目を通すよう従業員たちに命じる…!!

ざわつくホテル内。が、そんなことを気にもしない空気の読めないパティシエ改め総料理長のハルが、顧客名簿からかつて「幻のケーキ」と呼ばれていた人気メニューを見つけ出す。このケーキを作ってみたいと意気込むハルを見て、宇海は改修後の最初のイベントに「ケーキフェア」を行うことを提案。なぜ「ケーキフェア」という普通極まるイベントを行うのかと不思議に思う一同。面子の潰された江口や、ますます足並みの揃わなくなる従業員たちに気を揉む佐那だが、その裏で時貞、枝川(りょう)、丹沢(鈴木浩介)はイベントの失敗を企んでいて…。

はじまった大改革の第一歩。クセ者従業員たちの様々な思惑が渦巻く中、宇海だけは一人いつものように楽しそうな表情を浮かべる。小さな小さなイベントはやがて、このホテルに必要な大きな何かを生み出すとは今はまだ誰も知らずに……。破産寸前の「崖っぷちホテル!」最初に宇海が仕掛ける大逆転とは!?

第3話

降格人事に不満の時貞(渡辺いっけい)と江口(中村倫也)は、自らを元の役職に戻さないならホテルを辞めると佐那(戸田恵梨香)に直談判。それを知った宇海(岩田剛典)は、なんと新規客獲得のための企画対決で勝った方を元に戻すと提案する。何か考えがあっての降格人事だと思っていた佐那は愕然。人事を競争に使うことに抵抗を感じる佐那だが、宇海はそんな佐那に二人の勝負のジャッジをするように言い出す。

全体ミーティングで宇海が企画勝負を発表すると、長吉(宮川大輔)までも前々からやってみたかったという新たな企画をやりたいと言い始める。3つの企画の準備が進む中、時貞が他の従業員を自分の味方に取り込もうとする一方、江口は自分が勝てば総料理長を降りることになると知りつつ明るく協力するハル(浜辺美波)に複雑な思いを抱いていた。

そして、各プランの客の宿泊日。時貞の『究極のセレブ体験プラン』には大事な商談のために訪れた富田(羽場裕一)が、江口の『一流フレンチの調理体験プラン』には父子で参加する大村敬三(渋川清彦)・裕司(田中奏生)親子が、長吉の『プロのベッドメイク講習プラン』には将来ホテルで働きたいという小山内裕子(川栄李奈)がやってくる。果たして企画バトルの結果やいかに!?そして、佐那に判定を任せた宇海の真の狙いとは!?

第4話

丹沢(鈴木浩介)からグランデインヴルサを辞めて近くに建設予定のビジネスホテルに転職するという衝撃の告白を受けた佐那(戸田恵梨香)。
長年経営を支えてきた丹沢を引き止めたい佐那だが、宇海(岩田剛典)はあっさり後任者の採用面接をすると張り切り…。

時貞(渡辺いっけい)は着服の秘密を共有する仲間だと思っていた丹沢から突然裏切られたことにショックを受け、従業員にも動揺が広がる中、今度は尚美(西尾まり)と大田原(くっきー(野性爆弾))が丹沢についていくと電撃発表!
ホテルの大ピンチだが宇海は辞める三人を引き止めもせず、歓送パーティーと三人分の採用面接をする、とドライなKY発言で皆を驚かせる!!

そんな中、お金さえあれば三人を引き止められると考えた江口(中村倫也)は、庭の池で偶然見つけたホテルに伝わる『幸運の食材』にあやかろうと考えていた…。
そして、去る者と残る者それぞれに複雑な気持ちを抱えたまま迎えた採用面接の日。
新しい出会いにワクワクするという宇海以外は後ろ向きなメンバーの元を訪れたのはホテルマンとしては絶望的な人材ばかり。
そんな中、宇海が声をかけたという初老の男性・小山内(長谷川初範)を見た枝川(りょう)は、尊敬する佐那の父・剛の面影を感じ…。
別れの時が迫る中、やはり今のメンバーでホテルを続けたいと願う佐那に、宇海は愛を持って送り出すのも支配人の役目だと話すが…。
宇海が仕掛ける大逆転のシナリオとは!?
そしてなんと新たな救世主が登場!?

第5話

身内も騙す宇海(岩田剛典)の作戦で大ピンチを乗り越えたグランデ・インヴルサ。
清掃部には逆転劇に一役買った小山内裕子(川栄李奈)が加わる。
そんな中、宇海が知人からホテルでの挙式を依頼されたことを機に、ブライダル事業へ参入することを発表!
経営の改善に期待を寄せる佐那(戸田恵梨香)と丹沢(鈴木浩介)が賛成し、従業員たちも盛り上がる中、宇海に敵対心を持つ時貞(渡辺いっけい)は一人輪の中に入れず…。

しかし、挙式に指定されたのはなんと5日後!
海外を飛び回っている依頼人とは直接打ち合わせする機会さえないという厳しい条件のもと、ウェディングプランナーをしてほしいという宇海からの無茶振りをいつもは非協力的な枝川(りょう)がなぜか引き受け…。

一方、裕子から宇海が古巣のバリストンホテルの人間と怪しい電話をしていると聞いた佐那は、インヴルサを見捨てる気かもという裕子の推測に、宇海を信じつつも不安を抱える。
そんな中、寝る間を惜しんで式のプランを作った枝川に、宇海は当初はおまかせと言っていた依頼人からの後出しの無理難題発注を次々伝える。
本番まで時間が無い中、担当部署から次々と断られ、全ての要望を叶えることはできないと根を上げた枝川に、宇海は「大人が夢を叶えるにはどうしたらいいか」と問いかける。
プランナーを引き受けた枝川には佐那も知らない、ある思いがあるのだが…。

ホテル初のブライダルイベントに向け、大パニックのカウントダウンが始まる!
注文の多い結婚式がここに開宴!
そして、宇海がまたも巻き起こす衝撃の結末とは…!?

つづく。



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