ドラマ『ブラックペアン』1話感想と海堂尊さんの原作シリーズ作品

ドラマ『ブラックペアン』1話感想と海堂尊さんの原作シリーズ作品

二宮和也くん主演のドラマ『ブラックペアン』がいよいよ始まりました。

まず、映った目、あれ?
これニノじゃないよね?
その後もナレーションで響く竹内涼真くんの声。
なかなか登場しないニノ…
これ、二宮和也主演だよね・・・?

その後、天才として登場した内野聖陽さん。
あれ?ニノ主演だよね?

そんなことを繰り返しつつ、満を持して登場した二宮和也、天才外科医!

仮眠室に住み、少し背中を丸めて飄々とし何を考えているかわからない。
手術の見返りに大金を要求する。
しかし、その手技に失敗はない。
患者を生かし、医者を殺す、通称“オペ室の悪魔”。

なんてかっこいいんだ!!

その人となりで惚れるよね♪

ただ、ちょっと…。
手技が早いのを見せるのはいいけれど、…早すぎない?
数々の医療ドラマを見てきたけれど、あんなの初めて。
ただの縫い物に見えてしまった……。

それにしても、このドラマ、手術の際に、大きなマスクにゴーグルつけて…
正直、誰なのか、とてもわかりにくい。

目が悪いとはこういうこと。
この先のテレビライフが思いやられる…。

それで、ドラマ見ながら思ったけど、やはり原作読んでるようです。
一時期、海堂尊さんの本は網羅していたので、ここまでは読んでます。

ただ、続編はどうかな…?
ドラマの原作は「新装版 ブラックペアン1988」(講談社文庫)ということなので、そこまでの話だとは思うのですが、もしも続きがあったら嫌だなぁ。
もしも続きがあるなら、それは、ドラマも続編でということでお願いします。

何はともあれ、日曜9時が毎週とても楽しみだという話です。

では『ブラックペアン』の原作シリーズを見てみましょう

原作者は海堂尊(かいどう・たける)さん。
『チームバチスタの栄光』の作者さんです。
といえばご存知の方も多いはず。

現役の医者であり『チームバチスタの栄光』で『このミステリーがすごい!』大賞を受賞して作家デビュー。
ちょっとうらやましいぐらい異色の経歴の持ち主です。
ドラマ化、映画化された作品も多数。

今回の原作は「ブラックペアン」シリーズ(バブル三部作とも)の1作目。

ブラックペアン1988

2007年9月 講談社
2009年12月 講談社文庫【上・下】
2012年4月 講談社文庫【新装版】

1988年、世はバブル景気の頂点。「神の手」をもつ佐伯教授が君臨する東城大学総合外科学教室に、帝華大の「ビッグマウス」高階講師が、新兵器を手みやげに送り込まれてきた。「スナイプAZ1988」を使えば、困難な食道癌の手術が簡単に行えるという。腕は立つが曲者の外科医・渡海が、この挑戦を受けて立つ。

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ブレイズメス1990

2010年7月 講談社
2012年5月 講談社文庫

この世でただ一人しかできない心臓手術のために、モナコには世界中から患者が集ってくる。天才外科医の名前は天城雪彦。カジノの賭け金を治療費として取り立てる放埒な天城を日本に連れ帰るよう、佐伯教授は世良に極秘のミッションを言い渡す。

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スリジエセンター1991

2012年10月 講談社
2018年3月 講談社文庫

手術を受けたいなら全財産の半分を差し出せと放言する天才外科医・天城は、東城大学医学部でのスリジエ・ハートセンター設立資金捻出のため、ウエスギ・モーターズ会長の公開手術を目論む。だが、佐伯教授の急進的な病院改革を危惧する者たちが抵抗勢力として動き始めた。桜宮に永遠に咲き続ける「さくら」を植えるという天城と世良の夢の行く末は。

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あとがき

海堂尊さんの小説は、全ての作品が架空の地方都市である「桜宮市」を中心に舞台設定されています。
シリーズを超えて人物がクロスオーバーし、現在、過去を行ったり来たり、あっちの作品から今度はこっちへ。
まるで本当にそこに桜宮市があって、人々が生きているように感じます。

今回の『ブラックペアン』で、高階(小泉孝太郎)は、バチスタの時代の東城大学医学部付属病院の院長だし、研修医として田口先生(森田甘路)や速水先生(山田悠介)、看護師として花房さん(葵わかな)や藤原さん(神野三鈴)も登場しています。

世良先生もそうだけど、まだ医者になっていない田口先生のヘタレっぷりも見られるかもしれませんね。

今のところ誰が主役なのかよくわからない感じで話は進んでいますが、(もしかしたら竹内涼真くんが主役かも…)でも、ニノがオーラを放って登場したので、きっと二宮和也主演で間違いないでしょう。

大量の血が苦手という意見もチラホラチラチラ出ているようですが、できればそこは目をつむって見ていただきたい。
二宮和也の天才っぷりを一緒に堪能しましょう♪

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