本田直之「ゆるい生き方-ストレスフリーな人生を手に入れる60の習慣」

本田直之「ゆるい生き方-ストレスフリーな人生を手に入れる60の習慣」

本田直之さんの「ゆるい生き方-ストレスフリーな人生を手に入れる60の習慣」読みました。
60の習慣の中から、気になったこと、取り入れたいことを抜粋してみたいと思います。

思考編

楽しいか楽しくないか

仕事上の問題は「正しいか、正しくないか」で判断するけど、プライベートの問題は「楽しいか、楽しくないか」で判断する。

物事に白黒つけない

何でも白黒つけようとする生き方は精神的に疲れるし、周囲の人も疲れさせてしまう。
人間関係はグレーゾーンがあるからこそ成り立っている。

ドロップオフのリストを作る

「やることリスト」よりも「やらないことリスト」の方が大切。
「ドロップオフリスト」とは、「切り捨てリスト」や「いらないものリスト」のこと。

例えば、腕時計はブランド品が必要なのか、それとも実用性があればいいのか。
そもそも必要なものなのか。

他にも自動車、生命保険、マイホーム、世間体など、自分にとって必要かどうか決めてリストを作る。
そうしないと、欲望が際限なく広がっていくから。

言葉で自分を縛らない

「〇〇しなきゃ」という言葉は、自分を縛り付ける。

「英語をマスターしたい」というのと「英語をマスターしなきゃ」というのでは、ストレスやプレッシャーのレベルが全く違う。

忘れっぽい自分を受け入れる

忘れっぽいからこそ、過去の記憶にとらわれず積極的に行動できる。

本の中の印象的なフレーズなど、忘れたくないことはメモを取ったりして記録に残せばいい。

「そういう人」と思ってもらう

周囲の人はあなたが思っているほどには、あなたの一挙手一投足を気にしているわけではない。
「そういう人」と思ってもらうことで、自分の個性やライフスタイルを周囲に認めてもらえることになる。

たくさん笑う

人間は悲しいから泣くのではなく、泣くから悲しくなるのだ。
楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しくなる。

人間の脳は「笑える話」を意識しながら過ごしていると、普段なら見落としてしまうくらい小さな笑い話まで、どんどんキャッチしてくれます。(カラーバス効果)
笑える話を意識していると、自然と楽しいエピソードが集まってくる。

治療より予防に力を入れる

ゆるくてハッピーな生活は、健康という基盤があってこそ成り立つもの。
健康をキープするため「予防」の意識を大切にする。

環境編

睡眠時間より寝つきを大切にする

睡眠は、時間で考えるのではなく、寝つきを第一に考えるべき。

寝つきが良ければ目覚めもいいし、目覚めのよさこそが睡眠の質を表している。

歩く速度で街を見る

アイデアに煮詰まった時、イライラが続く時などは、歩くスピードで街を眺めることで街から気づきを得る。

トレンドに翻弄されない

トレンドに翻弄されることは「つくり手」の論理による実態のない情報に踊らされ、貴重な時間とお金を奪われること。

おいしいものにこだわる

忙しいときほど、ゆっくりとおいしい食事をとることが大切。

趣味を通じて仲間を作る

大人になってこそ趣味を大切にするべき。
趣味を通じて自分が楽しむこと。
好きなことに没頭して、日常のストレスから解放されること。
趣味を通じて、利害関係のない仲間を作る。

趣味の仲間と付き合っていると、自分が常識だと思っていたことが、実は業界内の狭い常識だったと知ったり、自分とまったく違った人生観・仕事観を目の当たりにしたりと、新鮮な刺激に満ちている。

行動編

ゆっくり歯磨きする

過度なストレスがかかると、副交感神経が沈静化し、集中力がなくなっていらいらしてしまう。
その対策として、朝の歯磨きをゆっくりおこなうのがよい。

朝はテレビをつけない

朝の情報番組のほとんどは、ワイドショー的なスタイルで、陰惨な事件や芸能情報ばかりを何度も繰り返し聞かされる。
天気予報や交通情報が知りたければラジオをつけておけばよい。
朝のラジオは落ち着いたトーンで必要な情報だけを伝えてくれる。

テレビは基本的に垂れ流し系の受動的メディアなので、夜の番組についても「見たい番組だけを録画して、好きな時間に見る」という能動的な向き合い方が重要。

疲れても完全休養しない

アクティブレスト=積極的な休養

激しい運動をした後に完全な休養をとってしまうと、なかなか疲れが抜けてくれない。
ところが、運動後にジョギングなどの軽い運動で筋肉に刺激を与えると、比較的早く疲れが回復していく。

疲れているからこそ外に出て、アクティブレストで身体を動かすべき。

おわりに

どこかで聞いたような話もありましたが、新しい発見も。

「忘れっぽい自分を受け入れる」のページはちょっと衝撃でした。
忘れっぽいのは年を取ったからだと思っていましたが、そうではなかった。
楽しく見ていたドラマの結末が思い出せない。
それが良いことだと。
でも、忘れたくもないので、このブログにメモすることにしたのでした。

夜のテレビ番組も、見たいものは全て録画して見ています。

なんてタイムリーな話だったことか。

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